ここでも
繰り返しのお話しをさせていただきます―――
日本国が持つ負の実態(実体)
すべての起因
は
現在(いま)新しく放映も始まったところ
の
NHK大河ドラマ『 どうする家康 』の主人公
「 徳川家康 」
が
嘗て唱え
民衆に下した
【 よらしむべし…しらしむべからず 】
に
集結帰結して来ます――
明治維新
も
権力者支配層の人間が入れ代わっただけ
が
本当のところ―――
そして
迎えた1945年、日本国大敗戦……
新しい権力者支配層となって君臨することとなった
戦勝国アメリカ
の
下(もと)に置かれた日本国――
独立国という体裁こそ
貰ったもの
の
敗戦国構図には何の変わりもない。
以前のブログにも掲載したけれど……
2023年1月4日(水) 5:00配信
朝日新聞デジタル
[ 沖縄返還の核密約、
日米首脳会談のシナリオ見つかる 若泉敬氏直筆か
(1970年ごろの若泉敬氏=東京都内、吉村信二氏提供)]
というタイトルの記事にもある……
大国アメリカの都合によって生じた矛盾
を
隠す手段に――
【 密約 】
などという
〖 人(民衆)を欺く体裁を取り繕う所業 〗
を
招かねばならなかった。
そんなことは……
【 核密約 】
も
当然に入る…
【 日米地位協定 】
の
存在と…その成り立ちを視れば…
単純に一目瞭然と判るのです
が
日本国の根底路線には前述
の
【 よらしむべし…しらしむべからず 】
が
厳然と
いまも変わらず横たわっていて
非常に
分かり難い仕組みとなっているのですね――
私たち雪月
は
【 日本国行政の不備 】に貶(おとし)められ――
その中で
必死に起ち上ろうと踠(もが)き……
一つ一つ戦い…
生きる道を追い求めて行った結果!
ついには
人間社会の真相真実
に
突き当たったということです――――
原文ママ
2023年1月11日(水)――
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今朝アメーバさんより寄せられている「 リブログ 」
は
先日1月8日(日)にも投稿をさせていただいた
大変な長文の記事です…
この度もご厚情に甘え
ここに
繰り返しのリブログをさせていただく所存……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しているものです…〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日は、2022年1月11日(火)。
お正月も終え、いよいよ平日――
今朝アメーバさんより寄せられた、先日の再リブログです
が
どうかよろしくお願いいたします。
”雪月剛(ゆづきごう)のブログ43ノンフィクションシリーズ㉙”
- テーマ:
- ブログ
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日は2021年1月11日(月) 祝日、成人の日。
世間は、 新型コロナウイルス禍で増々に大騒然!
いつ果てるとも分からない情況を呈しています。
早く治まってくれることを願うばかり!!
きょうの「 雪月 剛のブログ 」
は
今朝、アメバさんより通知のあった、
丁度1年前、1月11日付け「 リブログ 」
当時、懸命に描いた記事…
『 モリカケ問題、サクラ問題、現在(いま)の日本国様相 』
を
既に予言をする結果となっている投稿記事です!
長文の 「 リブログ 」 であり…
大変に恐縮なのですが、 どうか ご許容をくだされたく!
それでは---------
正月明け早々、中東の方角より 何とも物騒な話
が
飛び込んできましたね!!
こんにちは雪月 剛(ゆづき ごう)です。
㉘に続くノンフィクションシリーズ㉙です。
前回同様
要所と思う箇所は、色文字ないしは大文字にしておきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
シリ―ズ㉘(お正月版)に引き続き、ノンフィクションシリーズ㉙の冒頭
に、
この度は、小室直樹博士の遺作、2006年(集英社)
『 日本人のための憲法言論 』
より、
ホンの一部文ではあります
が、
「 抜粋引用 」をして、雪月 剛のブログに もってきます。
決して大袈裟ではない…
これより先…
私が言おうとする
論旨の最もな裏付け証左となってくれる…
現在(いま)の我が日本国の有り体(てい)に対
し…
希有希少の上…
非常に適切的確、貴重でありがたい論説に違いありません
ので!
では-----------
455ペ―ジ 第13章 憲法はよみがえるか~~
もはや日本の運命は決まった (472ペ―ジ~)
------------では、よい政治家を作るにはどうしたらいいのか。
真のリ―ダ―シップが生まれてくるか。
その答えは言うまでもありません。
「 よい政治家を作るのはよい国民だ 」 ということです。
―――結局、そこに戻ってくるわけですか。
だが、残念ながらそれは容易ではない。
何しろ、これまで見てきたように、
戦後の日本人はみずからデモクラシ―を放棄し、憲法を殺してしまったのです。
田中角栄を暗黒裁判にかけたのも、官僚の跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) を許したのも
結局は日本人自身、
その結果、日本はもはや身動きが取れないところまで来ている。
そのことは読者自身が何よりよくお分りでしょう。
デモクラシ―を殺した”毒”は、今やありとあらゆるところに回っています。
家庭を見れば、子が親を殺し、親が子を殺すのが
日常茶飯事になった。
学校教育においては、すでに学級崩壊は頻発
し、
いじめによる殺人が横行しているではありませんか。
外を歩けば、いつ刃物を持った少年に襲われる
か
分からない。
これもまた振り返ってみれば、すべて日本人自身
が
デモクラシ―を放棄したことにつながってくるとは思いませんか。
今の日本はパイロットなき飛行機、船長のいない巨船のごとき状態です。
このまま行けば、かのタイタニックと同じ運命をたどることに
なるのは誰の目にも明らかです。
はたして日本という巨船が沈没するのが何年後か
は
分からない。
しかし!
そのときは刻一刻と近づいている。
残念ながら…今の日本を診断するかぎり――
1つもいい材料は見つからない。
それが私の偽らざる心境です。
―――いったい、どうしてここまで悪くなったんでしょう。
そのことを考えるとき、どうしても避けて通れないのが
「 戦後デモクラシ―の構造的欠陥 」という大問題です。
もっとはっきり言うならば、日本国憲法の構造的欠陥です。
この事実に向き合わないかぎり、問題の本質は見えてこない。
私はそう思います。
------以上、
ここまでが、500頁近くある文章中 今回での引用です。
小室博士、マックス・ヴェ―バ―らの警鐘は学術的だけには留(とど)まりません!
世界的学者ドイツ、 マックス・ヴェ―バ―、 日本国では小室直樹博士らが唱え説き、
人類社会に警鐘を鳴らしている、
依法官僚制ではない方…
家産官僚制が蔓延(はびこ)る行先…
その果てが腐朽官僚制という
が…
日本国は…
既に
その領域に入っているのかも知れない-----------
〖 雪月 剛のブログ 〗で、私がずっと描き続けているところ
の、
私たち日本国民が住む我が日本国の実態を見せ付けている、
机上の論説だけではない――
現実、実際, 私たちに起きているお話
は――
〈 醜(みにく)い生(なま)の見本の塊 〉
と
なるような事件群ばかりです。
< 私たち雪月が、養殖史上前代未聞(未だ認知はないが---)
の
養魚場連続襲撃という刑事事件に見舞われ…
そして、
私たち雪月に対し決定的なダメ―ジを与えた本基(ほんもと)…
その起きた養魚場連続襲撃刑事事件
を
〖 警察よりの捜査協力依頼を受諾 〗
して、
新聞公表寸前の差し留め、
並びに第三者への口外を自粛(じしゅく) >
終には…
すべてに渡って壊滅を受けた。
とは、
ずっと話し続けていることです。
事件後、殆どの官僚や金融関係の人たち
が、
現在(いま)まで私たちに言い続けてきた――
〖 これは国で決められている約束事、法律なのでね…
その 〈 法 〉 に則っての理由
で、
我々に課された任務ですので仕方がないのですよ。
だから
国が決めた約束事を守れない、そんな あなたたちが悪いんですよ 〗
と、いうばかり
で
〖 これは日本国行政の不備でしてね…
即ち――
我が日本国最大の欠陥なのですよ 〗
と
説く人は、 ただのいっぺんも現れなかった。
私の周囲でそれを説い懸けてきた
のは、
随分遅くに至って旧知のベテラン弁護士先生ただお一人--------
{ けれど、後年
に、
そこ(最大の欠陥)をズバリと指摘、
真剣の刃を以って見事切り降ろした学者
が
この日本国にもいたのを、やっとこさのこと 識りました。
私のブログでも度々登場の小室直樹博士、松浦総三氏、鬼塚英昭氏らゝ------------
残念ながら皆様故人で、最早、直接の指導は賜(たまわ)れません
が、
彼らの貴重な魂
《 遺作!? 》 が草葉の影より導いてくれます----- }
{ 附記: 先のブログ(お正月版)で、既に記事を引用させていただいたところ
の
最近、新たに識ったお人も付け加えおきましょう。
図書館のリサイクルで見付けた書物で〖 地球環境報告Ⅱ 〗
というタイトルを引っ提(さ)げて
「 石 弘之氏(1940年~) 」と仰るお方が登場。
先達の先生方と全く同じ論旨(趣旨)
を以って、
世界(地球)規模の環境方面より日本国の淵源に迫っておられるのを識ったのです。
地球環境といえば、やはり最近知った、
1994年11月という約25年前に、『 日本の漁業 』を著わしておられる
「 河井智康氏(1936年~2006年)」なるお人
が、
「 石 弘之氏警告の著作 『地球環境報告』 」
を
裏付ける学究をされていたことを知り…
また、
言語学方面よりの学究 (狩猟民族と農耕民族の違いまでを追究された---)
『 日本語が見えると英語も見える 』
を、
河井智康氏著 『 日本の漁業 』
と、
奇しくも全く同時期の1994年10月出版の本と巡り合っています。
著者は、
英文学者の荒木博之氏(1924年~1999年)というお方です。
生意気な言い方で大変に失礼かも知れません
が、
いかにも学究的学徒だなァ、とは映りました
が、
私の気付かないところで、真摯に真実を求めておられるお人たちがいたんだなァ
とは、
いま頃になって知った次第です。
荒木博之氏と河井智康氏とを調べた結果、小室直樹博士らと全く同じ、
早や現世社会にはおられないことを知り、無念しかありませんでした-------------
( 私は学徒の類(たぐい)ではありませんが、河井智康氏など
は、
嘗て私が携わった同じ水産関係。
ひょっとしたら…
昔の師を通じて結構お近くにおられた可能性
が
あったのかも知れないお人でした。
現世でのご縁がなかったとは、こういったことを指すんですね!?)
まだまだ おられるかも知れません、他にも---------
現世の社会において!
そして、
少しでもそんな方たちが多くおられることを希(ねが)うのみです------- }
どうしようもない日本!!
書物だけで伝えよう、或いは学ぼうとすると、何事につけ、
そこには
どうしても限界が生じてしまうことでしょう。
だが、
人は生きているのです、やはり経験則もなければ、
まずは分かり難(にく)いこと請け合い、
悪く言えば、騙され易いこと請け合いです。
何故って!?
なるべく分かり易いように、
まずは
一般的な金融関連を例えに引っ張り出し申せば、
狡猾(こうかつ)な客に拠って騙されないこと
を、
研修という形で以って
真っ先に徹底的に彼らは学ばされると以前に聞いたことがあります。
まァ、
それは当然といえば、当然のことではありましょうが-----------
だけれど、
その騙されないという学習は、それは即ち、騙すことにも繋がってくるのです。
その対処の仕分け、事分け、仕方について
を、
いつもいつも研鑽と研磨を積み重ねていくのですから、
手練手管(てれんてくだ)の手練(てだ)れ者になってゆくの
は
当り前のことなのでありましょう。
実際にあった、
私の経験則からのお話を綴ります。
まずは税務署より-------
何度でも繰り返しますが…
私たちは、度重なる事件に加え…
その上更なる過激な養魚場連続襲撃事件遭遇に拠って…
何もかもの活動、及び当然に経済的にも止(とど)めを刺された
〖 犯罪被害者 〗
で
「 虫の息 」 とされたものです。
名古屋市内に残っている料理店で細々
と、
辛(かろ)うじて、
糊口(ここう)を凌(しの)ぐような情況に貶(おとし)められていたのです。
( 語れば、一冊分以上の本ができ上ります。
店も
結局のところは直(じき)に喪(うしな)う羽目となるのですが-----)
国民の義務と課せられている「 固定資産税 」等、税金支払いの軽減
を、
税務署らとは当然に交渉折衝をしなければならない私たちでした。
私が、
どうして税務署を真っ先に語るかについて
は
確固たる理由がある所以からです。
〖 渡事件 〗
に
拠って疲弊(ひへい)し切っている私たち
に、
追い打ちの如く、情け容赦(ようしゃ)なく打ち懸かってきた
〖 雪月養魚場連続襲撃事件――
((有)ゆづき背任横領事件も、後年発覚---) 〗
は、
致命的となりました。
しかし、
こんな一方的で理不尽不条理極まる仕打ち
に
決して負ける分けにいきません…
私たちは諦めません。
とゆうことは――
決して戦いは終わらないということです。
私たちが生きてゆくため
に、
税務署には必要最低限での税金支払いの申し出をしました。
当然に、
その理由を説明しなければなりません。
しかし、私たち
は
「 警察よりの〖捜査協力依頼〗」
に従って
公表直前の新聞発表すら止めている立場の者です。
税務署担当官には、その理由(わけ)と経緯
を
懸命に伝えようとしました。
{ 雪月 剛のブログ ノンフィクション②で描いているところ
の、
〖 と或る市役所の税務担当職員(地方公務員)
が、
その市庁舎内にて…
2017年
(平成29年12月11日(月)13時~13時40分)
のこと…
税金も払えないヤツは死んで
も構わない、と言い放ったという経緯 〗 }
と、
寸分違(たが)わない言動を私たちに言い放った税務署署員
(国家公務員の担当官)
が、
それ以前にも、同じく、やはりいたのです。
時が経つのは ほんとうに早く、
既に
5年以上前のことにもなりますか------------
市の税務課担当と全く同じ、担当が代わった途端に起きています。
それまで担当していた税務署員ではなく…
知らぬ間に別人の担当官が突然と登場したところ
まで、
そっくり全く同じでした。
私たちが
『 どなたですか? 』 と訊いて、『 自分に担当が代わった 』
と応えられ、
そこで初めて分ったのです。
既に、
ノンフィクション②でお話しているところ
の、
市役所税務課の担当(地方公務員)と全く同一の言動
が、
その代わった担当官(国家公務員)より放たれたのです----------
『 私には、前の担当官が言ったことなんか全くの無関係の話、
私は私だ 』------------と。
彼らには、そのような〖 決まり文句、常套句 〗
が構築、
用意をされてでもいるのでしょうか!?
〖 馬鹿の一つ覚え 〗 の能力しか持たなけれ
ば
〖 味噌もクソ 〗 も一緒クタにしてしまう
のは
官僚体質
(経験則では他、金融機関(銀行員ら)に多発)
にあるもの
が
最も陥り易い特質なのでしょう-----------
家産官僚制から腐朽官僚制へ-----
税務署担当官
担当官に拠って、事に対する 『 解釈 』
が
全く異なってしまうというのであれば――
私たちは彼らに対し――
一体どう対処したらよいのでしょうか!?
と
いうことになってしまいます。
[ 冒頭に続き、ここでも再度いっておきます------
世界的に有名なドイツの学者マックス・ヴェ―バ―
(1864年~1920年)
なる人物が説く(唱える)ところの論説…
依法官僚制(人類にとって正しい方)ではない、 家産官僚制(悪い方)と呼称する
公務員(官僚)、の部類
(リヴァイアサンとも---)
となる!
一度(ひとたび)そうなって――
家産官僚制が一端高じる(蔓延(はびこ)る)
と
腐朽官僚制となり…
最終的には国が滅びるという--- ]
困窮に貶められている私たちの状況をよく識っていて、
私たちの
元顧問税理士(元税務署署長歴任のお人で定年退官)の先生
で、
いまは無料報酬とはなっていて
も、
それでも未だ名を残してくださっている税理士先生
に、
どのような対応を税務署に執ったら良いのか相談を持ち懸けたのです。
そうしたところ…
『 ほう、そんな酷いこと言ってる税務署員がいるんですか、
それならね、
そいつの上司に訴えれば良(い)いんですよ。
そいつの上司に相談はしましたか 』
と訊かれたので私たち
は…
『 そんな恐ろしいことなんかしていないですよ、できっこないですよ。
上司がもっともっと酷い人だったらどうするんですか…
何をされるか分ったもんではないですよ 』、
と
応答をしたら、税理士先生の方
から
『 これは捨ておけないね…
じゃあ
私のほうから税務署にいっぺん訊いてみましょう 』
と
言ってくださいました。
それから間もなく
『 しっかりと話しておきましたよ、そしてちゃんと理解をしてくれました。
一度
そちらからも連絡をしておいてくださいね 』
という
返事がきました。
直ぐ税務署に連絡を取ったのは言を俟(ま)ちません。
これら一連の出来事は、すべて実際のお話であって、
それを前提にして
私が言いたい主題は、寧(むし)ろ これからなのです。
私は
一担当官に説明したことを、もう一度改めて上司の方(かた)
に…
「 私たちは随分以前に、そちらに伺って既にお話しをしていることなのです
が、
養魚場連続襲撃事件で壊滅的な被害を受け苦しみ踠(もが)いていて、
今生きてゆくのが精一杯の現状です。
担当官は、
『 そんなあなたたちの勝手な都合など我々には全くの無関係だ 』
として、
私たちが如何にも
〖 嘘の作り話 〗
を
しているかのように罵られています。
ですので、私たちが、
『 だったら、あなたが直接警察に確かめたら
良いことではないのですか!
双方ともに同じ国家公務員なのでしょうが----- 』
と訴えたところ
『 同じ国家公務員だとは言いながら、 お互いの領域領分とがある。
それを侵せないから
訊ける分けがない 』、
と仰っています。
そちらの調書にあるかどうか私には分らないことです
が――
税務署
は、
私ども遭遇の刑事事件については以前に確かめている筈です。
税務署も警察も同じ国家機関だから訊ける筈です。
ですので、
『 再度、 警察に確かめてください 』 」。
と
上司という方にお話したところ…
『 担当が随分酷いことを申し上げたようで どうも申し分けありませんでした。
警察とは、 お互いの領域には立ち入らない
と、
建前ではそうしています
が、
実際にはあなたの言われる通りです。
ほんとうのところはちゃんと確認は取らせていただいておりますので-------
ほんとうに申し分けありませんでした。
支払いは今まで通りで結構ですので。
今後とも大変であろうとは思いますが、どうか頑張ってください。
私たちには、それしか申し上げられないんで、
先生にもどうぞよろしくお伝えください 』--------------
このお話は、
取り敢えずここで止めにしますが、このような証左を以って…
参照: { 順次いえば---- まずは、日本国そのもの
(裁判所を筆頭に農林水産省らゝ)、
東京都、愛知県、うなぎ漁業協同組合、愛知県建設課、愛知県信用保証協会…
諸々の公共機関…
準公共機関、金融機関、企業群、弁護士職、エトセトラ--------- }
どんな立場にあろうとも、 やる気、 その気にさえなれば、
相手が
税務署や警察とは雖も聴取はできるんですよ、
と、
私は声を大にして言いたかったのです。
税務署と言えば、恐ろしいほど、非常に参考となるお話
が、
まだまだ引き続きあるのです。
雪月剛のブログ13 ノンフィクション②、
及び
ブログ23 ノンフィクション⑪の終わり
にも、
既に少々描いているところの---------
と或る市役所税務課の公務員
に
『 死ぬと言うなら、死ねばいいではないか! 』
と
罵られた、その ちょっと前ではなかったかと思います。
新たな税務署担当官
そのお話とは----------
税務署のほう
より、
今後の分割支払いの方法についてを改めて話し合いたい
と
私たちに申し込みがあったときのお話です。
今度は、
前述したような市役所税務課の公務員と全く同じ
の、
以前の国家公務員税務署担当官
が
『 死んでも構わん 』
と
私たちに言い放ったようなお話ではありませんでした。
詳述はまたの機会にとして、ここでは省略をしてゆくものです
が、
以前の税務署担当官対応とは全く異なり…
私たちの逼迫(ひっぱく)情況を考慮
し…
〖 納税義務の消滅 〗
を
させるかどうかの検討をするというお話だったのです。
拙著にも既に描いてあることなのですが、要点だけを再現してみます。
税務署と警察
私たちが、新たな その税務署担当官に向かって--------
< 養魚場連続襲撃事件、及び背任横領事件が私たちを犯(侵)
し、
私たちは明らかなる犯罪被害者とされているんですよね。
民間の金融機関もそうですが、私のホ―ムグランドであるうなぎ漁業協同組合で
さえ…
ましてや、
愛知県信用保証協会を筆頭とする公的金融機関らゝゝなど---------
{ 彼らとの折衝の最期には必ずといって良い常套手段(句)として突き付けてくる
言い草(弁論)。
我々があなたたちに融資したお金はですねェ、 結局は税金なのですよ、
国民のお金なのですよ。
だから、
あなたたちは国民に大変な迷惑を掛けているということになるんですよ、
その自覚があるんですか------と。
昔だったら 「 お前たちは非国民だぞ 」 と誹謗中傷している
のと
真さに同じ弁論となりますよね。 }
また、
あなたたち税務署ら公的機関
が、
《 まるで重箱の隅を爪楊枝(つまようじ)でほじくるほどの扱い方
で
支払いの請求をしてきますよね。
だったら
私たちは声を大にして世の中に訴えたいですね 》
同じ国家機関である筈の警察
が
最も果たさなければならない任務
は――
あなた方と全く同対応で以って…
< 重箱の隅(すみ)を爪楊枝(つまようじ)
で
ほじくってでも捜査をするのが筋道ではないのですか??
------と!! >
< 今の今にですね!
税務署員の任務として、 現在(いま) 私たちの眼前におられる
あなたと同じようにですねェ--------
私たちを壊滅させた恐ろしい遭遇事件の捜査
を
警察はしてくれているんでしょうか!? >
続けて
< 特殊な権限を持つ税務署員のあなたと同じよう
に、
警察も国家より唯一捜査逮捕権限を与えられている機関であり…
双方とも同じ国家公務員なんですよねェ-------
そして、私たち
が…
犯罪被害者に貶められているのは明白な事実なんですよね! >
犯罪被害者である私たち
に、
捜査状況を警察自らが情報不開示
と
現実に通告をしていますので、不確かな事件とされてしまいそうなんです
が、
当時
私たちは間違いもなく、担当刑事たちから
は
〖 威力業務妨害と傷害事件
(犯人逮捕の暁には殺人未遂に切換える)…
(更に加え、 もう一つ背任横領事件までが発覚) 〗
と
聞かされています。
ということは――
完全なる経済封鎖を受けているということになりますね---------
しかるに――
経済の元(基)を犯罪に拠って断たれている私たちに対して(向かって)
あなた(税務署署員)もそうです
が…
金融機関…
それもですね…
愛知県信用保証協会らを筆頭とした公的金融機関……
また
私のホ―ムグランドでもある筈
の――
うなぎ漁業協同組合さえ…
払え払えとの矢の催促ばかりではないですか!?
私たちの場合(犯罪被害者)には、皆さんが向けるべき矛先
の
最もな相手は犯罪者であり…
そして――
国で唯一の捜査逮捕権限を持つ警察ではないのですか!!
{ 私個人で、勝手な動きを絶対にしないように
と、
担当刑事からは固く、しっかりと釘を刺されている事実があったことも話す----- }
ましてや――
捜査協力まで私たちにさせた上
で…
四年間にも亘って
11回にも及んで犯(侵)されている
という
事件であるにも拘わらず
犯人逮捕には全然と至っていない警察なんですよ!!
私は嘗て、
(やめ検ではない、やめ税理士)税務署課長職で退職
(先述の税務署署長歴任のお人とは全くの別人 )
の
税理士先生に教えられたことがあります。
{ 俺たち税務署員はな、警察よりも権限が強いところがあるんだぞ }
って!?
< だから、重箱の隅を爪楊枝(つまようじ)でほじくるよう
な、
こんな労力の懸け方をするくらいなら…
あなたたち税務署からも、警察がおかしなことをするな!
と
注意をしてくださいませんか?
それがほんとうの筋道というものではないんですか!! >
Nというこの税務署担当官
は
私たちが置かれている窮状――
養魚場連続襲撃事件らの裏付けを確と取った上
で
私たちと面談をしているのです。
おもむろに、彼は、口を開いています。
< あなた方の言い分はご無理 ご尤(もっと)もで、 仰る通りだと私も思います。
しかし、 そうは思って
も、
私も組織の中のただの一員
で、
一(いち)サラリ―マンにしか過ぎず…
どうしようもできません。
ただ、
今回の件につきましては上司とよく検討させて貰って、
雪月さんたち
が
今後少しでも起ち行くよう
に
相談をしてみますのでよろしくお願いいたします--- >。
これが、 その時の彼…
税務署担当官の私たちに対する
精一杯の応答だったのでしょう。
合法的殺人!!
描き始めたなら、続々と出てきます。
-------以上、シリーズ㉙はここまで--------
ノンフィクションシリーズ㉚に続きます---------
2020年1月11日
雪月 剛(ゆづきごう)
―以上がリブログです。
大変な長文をどうもありがとうございました。