こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日は2021年1月11日(月) 祝日、成人の日。
世間は、 新型コロナウイルス禍で増々に大騒然!
いつ果てるとも分からない情況を呈しています。
早く治まってくれることを願うばかり!!
きょうの「 雪月 剛のブログ 」は
今朝、アメバさんより通知のあった、
丁度1年前、1月11日付け「 リブログ 」
当時、懸命に描いた記事、
『 モリカケ問題、サクラ問題、現在(いま)の日本国様相 』
を既に予言をする結果となっている投稿記事です!
長文の 「 リブログ 」 であり、
大変に恐縮なのですが、 どうか ご許容をくだされたく!
それでは---------
”雪月剛(ゆづきごう)のブログ43ノンフィクションシリーズ㉙”
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正月明け早々、中東の方角より 何とも物騒な話が
飛び込んできましたね!!
こんにちは雪月 剛(ゆづき ごう)です。
㉘に続くノンフィクションシリーズ㉙です。
前回同様要所と思う箇所は、紺色ないしは黒色の大文字か斜体文字にしておきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
シリ―ズ㉘(お正月版)に引き続き、ノンフィクションシリーズ㉙の冒頭に、
この度は、小室直樹博士の遺作、2006年(集英社)、
『 日本人のための憲法言論 』
より、
ホンの一部文ではありますが、
「 抜粋引用 」をして、雪月 剛のブログに もってきます。
決して大袈裟ではない、 これより先、 私が言おうとする
論旨の最もな裏付け証左となってくれる、
現在(いま)の我が日本国の有り体(てい)に対し、 希有希少の上、
非常に適切的確、貴重でありがたい論説に違いありませんので!
では-----------
455ペ―ジ 第13章 憲法はよみがえるか~~
もはや日本の運命は決まった (472ペ―ジ~)
------------では、よい政治家を作るにはどうしたらいいのか。真のリ―ダ―シップが生まれてくるか。
その答えは言うまでもありません。
「 よい政治家を作るのはよい国民だ 」 ということです。―――結局、そこに戻ってくるわけですか。
だが、残念ながらそれは容易ではない。
何しろ、これまで見てきたように、戦後の日本人はみずからデモクラシ―を放棄し、憲法を殺してしまったのです。
田中角栄を暗黒裁判にかけたのも、官僚の跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) を許したのも結局は日本人自身、
その結果、日本はもはや身動きが取れないところまで来ている。
そのことは読者自身が何よりよくお分りでしょう。
デモクラシ―を殺した”毒”は、今やありとあらゆるところに回っています。
家庭を見れば、子が親を殺し、親が子を殺すのが日常茶飯事になった。
学校教育においては、すでに学級崩壊は頻発し、
いじめによる殺人が横行しているではありませんか。
外を歩けば、いつ刃物を持った少年に襲われるか
分からない。
これもまた振り返ってみれば、すべて日本人自身が
デモクラシ―を放棄したことにつながってくるとは
思いませんか。
今の日本はパイロットなき飛行機、船長のいない巨船のごとき状態です。
このまま行けば、かのタイタニックと同じ運命をたどることになるのは誰の目にも明らかです。
はたして日本という巨船が沈没するのが何年後かは分からない。
しかし、そのときは刻一刻と近づいている。
残念ながら、今の日本を診断するかぎり、1つもいい材料は見つからない。
それが私の偽らざる心境です。
―――いったい、どうしてここまで悪くなったんでしょう。
そのことを考えるとき、どうしても避けて通れないのが「戦後デモクラシ―の構造的欠陥」という大問題です。
もっとはっきり言うならば、日本国憲法の構造的欠陥です。
この事実に向き合わないかぎり、問題の本質は見えてこない。 私はそう思います。
------以上、
ここまでが、500頁近くある文章中 今回での引用です。
小室博士、マックス・ヴェ―バ―らの警鐘は学術的だけには留(とど)まりません!
世界的学者ドイツ、 マックス・ヴェ―バ―、 日本国では小室直樹博士らが唱え説き、
人類社会に警鐘を鳴らしている、
依法官僚制ではない方、 家産官僚制が蔓延(はびこ)る行先、
その果てが腐朽官僚制というが、
日本国は、 既にその領域に入っているのかも知れない-----------
〖 雪月 剛のブログ 〗で、私がずっと描き続けているところの、
私たち日本国民が住む我が日本国の実態を見せ付けている、
机上の論説だけではない、現実、実際, 私たちに起きているお話は、
〈 醜(みにく)い生(なま)の見本の塊 〉
となるような事件群ばかりです。
< 私たち雪月が、養殖史上前代未聞(未だ認知はないが---)
の養魚場連続襲撃という刑事事件に見舞われ、
そして、私たち雪月に対し決定的なダメ―ジを与えた本基(ほんもと)、
その起きた養魚場連続襲撃刑事事件を
〖 警察よりの捜査協力依頼を受諾 〗して、
新聞公表寸前の差し留め、
並びに第三者への口外を自粛(じしゅく) >
終には、すべてに渡って壊滅を受けた。
とは、ずっと話し続けていることです。
事件後、殆どの官僚や金融関係の人たちが、
現在(いま)まで私たちに言い続けてきた、
〖 これは国で決められている約束事、法律なのでね、
その 〈 法 〉 に則っての理由で、
我々に課された任務ですので仕方がないのですよ。
だから国が決めた約束事を守れない、そんな あなたたちが悪いんですよ 〗
と、いうばかりで
〖 これは日本国行政の不備でしてね、
即ち、我が日本国最大の欠陥なのですよ 〗
と説く人は、ただのいっぺんも現れなかった。
私の周囲でそれを説い懸けてきたのは、
随分遅くに至って旧知のベテラン弁護士先生ただお一人--------
{ けれど、後年に、
そこ(最大の欠陥)をズバリと指摘、
真剣の刃を以って見事切り降ろした学者が
この日本国にもいたのを、やっとこさのこと 識りました。
私のブログでも度々登場の小室直樹博士、松浦総三氏、鬼塚英昭氏らゝ------------
残念ながら皆様故人で、最早、直接の指導は賜(たまわ)れませんが、
彼らの貴重な魂
《 遺作!? 》 が草葉の影より導いてくれます----- }
{ 附記: 先のブログ(お正月版)で、既に記事を引用させていただいたところの
最近、新たに識ったお人も付け加えおきましょう。
図書館のリサイクルで見付けた書物で〖 地球環境報告Ⅱ 〗
というタイトルを引っ提(さ)げて
「 石 弘之氏(1940年~) 」と仰るお方が登場。
先達の先生方と全く同じ論旨(趣旨)を以って、
世界(地球)規模の環境方面より日本国の淵源に迫っておられるのを識ったのです。
地球環境といえば、やはり最近知った、
1994年11月という約25年前に、『 日本の漁業 』を著わしておられる
「 河井智康氏(1936年~2006年)」なるお人が、
「 石 弘之氏警告の著作 『地球環境報告』 」 を裏付ける学究をされていたことを知り、
また、言語学方面よりの学究(狩猟民族と農耕民族の違いまでを追究された---)
『 日本語が見えると英語も見える 』 を、
河井智康氏著 『 日本の漁業 』 と、
奇しくも全く同時期の1994年10月出版の本と巡り合っています。
著者は、英文学者の荒木博之氏(1924年~1999年)というお方です。
生意気な言い方で大変に失礼かも知れませんが、
いかにも学究的学徒だなァ、とは映りましたが、
私の気付かないところで、真摯に真実を求めておられるお人たちがいたんだなァとは、
いま頃になって知った次第です。
荒木博之氏と河井智康氏とを調べた結果、小室直樹博士らと全く同じ、
早や現世社会にはおられないことを知り、無念しかありませんでした-------------
( 私は学徒の類(たぐい)ではありませんが、河井智康氏などは、
嘗て私が携わった同じ水産関係。
ひょっとしたら、昔の師を通じて結構お近くにおられた可能性が
あったのかも知れないお人でした。
現世でのご縁がなかったとは、こういったことを指すんですね!?)
まだまだ おられるかも知れません、他にも---------
現世の社会において!
そして、少しでもそんな方たちが多くおられることを希(ねが)うのみです------- }
どうしようもない日本!!
書物だけで伝えよう、或いは学ぼうとすると、何事につけ、そこには
どうしても限界が生じてしまうことでしょう。
だが、人は生きているのです、やはり経験則もなければ、
まずは分かり難(にく)いこと請け合い、
悪く言えば、騙され易いこと請け合いです。
何故って!?
なるべく分かり易いように、まずは一般的な金融関連を例えに引っ張り出し申せば、
狡猾(こうかつ)な客に拠って騙されないことを、
研修という形で以って真っ先に徹底的に彼らは学ばされると以前に聞いたことがあります。
まァ、それは当然といえば、当然のことではありましょうが----------------
だけれど、その騙されないという学習は、それは即ち、騙すことにも繋がってくるのです。
その対処の仕分け、事分け、仕方についてを、
いつもいつも研鑽と研磨を積み重ねていくのですから、
手練手管(てれんてくだ)の手練(てだ)れ者になってゆくのは
当り前のことなのでありましょう。
実際にあった、 私の経験則からのお話を綴ります。
まずは税務署より-------
何度でも繰り返しますが、
私たちは、度重なる事件に加え、
その上更なる過激な養魚場連続襲撃事件遭遇に拠って、
何もかもの活動、及び当然に経済的にも止(とど)めを刺された
〖 犯罪被害者 〗 で 「 虫の息 」 とされたものです。
名古屋市内に残っている料理店で細々と、 辛(かろ)うじて、
糊口(ここう)を凌(しの)ぐような情況に貶(おとし)められていたのです。
( 語れば、一冊分以上の本ができ上ります。
店も結局のところは直(じき)に喪(うしな)う羽目となるのですが-----)
国民の義務と課せられている「 固定資産税 」等、税金支払いの軽減を、
税務署らとは当然に交渉折衝をしなければならない私たちでした。
私が、 どうして税務署を真っ先に語るかについては確固たる理由がある所以からです。
〖 渡事件 〗に拠って疲弊(ひへい)し切っている私たちに、
追い打ちの如く、情け容赦(ようしゃ)なく打ち懸かってきた
〖 雪月養魚場連続襲撃事件、
((有)ゆづき背任横領事件も、後年発覚---) 〗
は、致命的となりました。
しかし、こんな一方的で理不尽不条理極まる仕打ちに
決して負ける分けにいきません、 私たちは諦めません。
とゆうことは、決して戦いは終わらないということです。
私たちが生きてゆくために、税務署には必要最低限での税金支払いの申し出をしました。
当然に、その理由を説明しなければなりません。
しかし、私たちは「 警察よりの〖捜査協力依頼〗」
に従って
公表直前の新聞発表すら止めている立場の者です。
税務署担当官には、その理由(わけ)と経緯を懸命に伝えようとしました。
{ 雪月 剛のブログ ノンフィクション②で描いているところの、
〖 と或る市役所の税務担当職員(地方公務員)が、その市庁舎内にて、
2017年(平成29年12月11日(月)13時~13時40分)のこと、
税金も払えないヤツは死んで
も構わない、と言い放ったという経緯 〗 }
と、寸分違(たが)わない言動を私たちに言い放った税務署署員(国家公務員の担当官)が、
それ以前にも、同じく、やはりいたのです。
時が経つのは ほんとうに早く、既に5年以上前のことにもなりますか------------
市の税務課担当と全く同じ、担当が代わった途端に起きています。
それまで担当していた税務署員ではなく、
知らぬ間に別人の担当官が突然と登場したところまで、
そっくり全く同じでした。
私たちが 『 どなたですか? 』 と訊いて、『 自分に担当が代わった 』 と応えられ、
そこで初めて分ったのです。
既に、ノンフィクション②でお話しているところの、市役所税務課の担当(地方公務員)と
全く同一の言動が、
その代わった担当官(国家公務員)より放たれたのです----------
『 私には、前の担当官が言ったことなんか全くの無関係の話、
私は私だ 』------------と。
彼らには、そのような〖 決まり文句、常套句 〗 が構築、
用意をされてでもいるのでしょうか!?
〖 馬鹿の一つ覚え 〗 の能力しか持たなければ
〖 味噌もクソ 〗 も一緒クタにしてしまうのは
官僚体質 (経験則では他、金融機関(銀行員ら)に多発)
にあるものが最も陥り易い特質なのでしょう-----------
家産官僚制から腐朽官僚制へ-----
税務署担当官
担当官に拠って、事に対する 『 解釈 』 が全く異なってしまうというのであれば、
私たちは彼らに対し、
一体どう対処したらよいのでしょうか!? ということになってしまいます。
[ 冒頭に続き、ここでも再度いっておきます------
世界的に有名なドイツの学者マックス・ヴェ―バ―(1864年~1920年)
なる人物が説く(唱える)ところの論説、
依法官僚制(人類にとって正しい方)ではない、 家産官僚制(悪い方)と呼称する
公務員(官僚)、の部類(リヴァイアサンとも---) となる!
一度(ひとたび)そうなって、家産官僚制が一端高じる(蔓延(はびこ)る)と
腐朽官僚制となり、
最終的には国が滅びるという--- ]
困窮に貶められている私たちの状況をよく識っていて、
私たちの元顧問税理士(元税務署署長歴任のお人で定年退官)の先生で、
いまは無料報酬とはなっていても、それでも未だ名を残してくださっている税理士先生に、
どのような対応を税務署に執ったら良いのか相談を持ち懸けたのです。
そうしたところ、
『 ほう、そんな酷いこと言ってる税務署員がいるんですか、それならね、
そいつの上司に訴えれば良(い)いんですよ。
そいつの上司に相談はしましたか 』
と訊かれたので私たちは、
『 そんな恐ろしいことなんかしていないですよ、できっこないですよ。
上司がもっともっと酷い人だったらどうするんですか、
何をされるか分ったもんではないですよ 』、
と応答をしたら、税理士先生の方から
『 これは捨ておけないね、 じゃあ私のほうから税務署にいっぺん訊いてみましょう 』
と言ってくださいました。
それから間もなく
『 しっかりと話しておきましたよ、そしてちゃんと理解をしてくれました。
一度そちらからも連絡をしておいてくださいね 』
という返事がきました。
直ぐ税務署に連絡を取ったのは言を俟(ま)ちません。
これら一連の出来事は、すべて実際のお話であって、それを前提にして
私が言いたい主題は、寧(むし)ろ これからなのです。
私は一担当官に説明したことを、もう一度改めて上司の方(かた)に、
「 私たちは随分以前に、そちらに伺って既にお話しをしていることなのですが、
養魚場連続襲撃事件で壊滅的な被害を受け苦しみ踠(もが)いていて、
今生きてゆくのが精一杯の現状です。
担当官は、『 そんなあなたたちの勝手な都合など我々には全くの無関係だ 』 として、
私たちが如何にも 〖 嘘の作り話 〗をしているかのように罵られています。
ですので、私たちが、
『 だったら、あなたが直接警察に確かめたら
良いことではないのですか!
双方ともに同じ国家公務員なのでしょうが----- 』
と訴えたところ
『 同じ国家公務員だとは言いながら、 お互いの領域領分とがある。
それを侵せないから 訊ける分けがない 』、 と仰っています。
そちらの調書にあるかどうか私には分らないことですが、
税務署は、私ども遭遇の刑事事件については以前に確かめている筈です。
税務署も警察も同じ国家機関だから訊ける筈です。
ですので、『 再度、 警察に確かめてください 』 」。
と上司という方にお話したところ、
『 担当が随分酷いことを申し上げたようで どうも申し分けありませんでした。
警察とは、 お互いの領域には立ち入らないと、 建前ではそうしていますが、
実際にはあなたの言われる通りです。
ほんとうのところはちゃんと確認は取らせていただいておりますので-------
ほんとうに申し分けありませんでした。支払いは今まで通りで結構ですので。
今後とも大変であろうとは思いますが、どうか頑張ってください。
私たちには、それしか申し上げられないんで、
先生にもどうぞよろしくお伝えください 』--------------
このお話は、取り敢えずここで止めにしますが、このような証左を以って、
参照: { 順次いえば---- まずは、日本国そのもの
(裁判所を筆頭に農林水産省らゝ)、
東京都、愛知県、うなぎ漁業協同組合、愛知県建設課、愛知県信用保証協会、
諸々の公共機関、
準公共機関、金融機関、企業群、弁護士職、エトセトラ--------- }
どんな立場にあろうとも、 やる気、 その気にさえなれば、
相手が税務署や警察とは雖も聴取はできるんですよ、
と、 私は声を大にして言いたかったのです。
税務署と言えば、恐ろしいほど、非常に参考となるお話が、まだまだ引き続きあるのです。
雪月剛のブログ13 ノンフィクション②、及びブログ23 ノンフィクション⑪の終わりにも、
既に少々描いているところの---------
と或る市役所税務課の公務員に
『 死ぬと言うなら、死ねばいいではないか! 』
と罵られた、その ちょっと前ではなかったかと思います。
新たな税務署担当官
そのお話とは----------
税務署のほうより、今後の分割支払いの方法についてを改めて話し合いたいと
私たちに申し込みがあったときのお話です。
今度は、前述したような市役所税務課の公務員と全く同じの、
以前の国家公務員税務署担当官が 『 死んでも構わん 』
と私たちに言い放ったようなお話ではありませんでした。
詳述はまたの機会にとして、ここでは省略をしてゆくものですが、
以前の税務署担当官対応とは全く異なり、私たちの逼迫(ひっぱく)情況を考慮し、
〖 納税義務の消滅 〗 をさせるかどうかの検討をするというお話だったのです。
拙著にも既に描いてあることなのですが、要点だけを再現してみます。
税務署と警察
私たちが、新たな その税務署担当官に向かって--------
< 養魚場連続襲撃事件、及び背任横領事件が私たちを犯(侵)し、
私たちは明らかなる犯罪被害者とされているんですよね。
民間の金融機関もそうですが、私のホ―ムグランドであるうなぎ漁業協同組合でさえ、
ましてや、愛知県信用保証協会を筆頭とする公的金融機関らゝゝなど---------
{ 彼らとの折衝の最期には必ずといって良い常套手段(句)として突き付けてくる
言い草(弁論)。
我々があなたたちに融資したお金はですねェ、 結局は税金なのですよ、
国民のお金なのですよ。
だから、あなたたちは国民に大変な迷惑を掛けているということになるんですよ、
その自覚があるんですか------と。
昔だったら 「 お前たちは非国民だぞ 」 と誹謗中傷しているのと
真さに同じ弁論となりますよね。 }
また、あなたたち税務署ら公的機関が、
《 まるで重箱の隅を爪楊枝(つまようじ)でほじくるほどの扱い方で
支払いの請求をしてきますよね。
だったら私たちは声を大にして世の中に訴えたいですね 》
同じ国家機関である筈の警察が
最も果たさなければならない任務は、
あなた方と全く同対応で以って、
< 重箱の隅(すみ)を爪楊枝(つまようじ)でほじくってでも
捜査をするのが
筋道ではないのですか??------と!!>
< 今の今にですね!
税務署員の任務として、 現在(いま) 私たちの
眼前におられる
あなたと同じようにですねェ------------、
私たちを壊滅をさせた恐ろしい遭遇事件の捜査を
警察はしてくれているんでしょうか!? >
続けて
< 特殊な権限を持つ税務署員のあなたと同じように、
警察も国家より唯一捜査逮捕権限を与えられている機関であり、
双方とも同じ国家公務員なんですよねェ-------
そして、私たちが、犯罪被害者に貶められているのは明白な事実なんですよね! >
犯罪被害者である私たちに、
捜査状況を警察自らが情報不開示
と
現実に通告をしていますので、不確かな事件とされてしまいそうなんですが、
当時私たちは間違いもなく、担当刑事たちからは
〖 威力業務妨害と傷害事件(犯人逮捕の暁には殺人未遂に切換える)、
(更に加え、 もう一つ背任横領事件までが発覚) 〗
と聞かされています。
ということは、完全なる経済封鎖を受けているということになりますね-------------
しかるに、経済の元(基)を犯罪に拠って断たれている私たちに対して(向かって)
あなた(税務署署員)もそうですが、
金融機関、それもですね、愛知県信用保証協会らを筆頭とした公的金融機関、
また私のホ―ムグランドでもある筈の、
うなぎ漁業協同組合さえ、 払え払えとの矢の催促ばかりではないですか!?
私たちの場合(犯罪被害者)には、皆さんが向けるべき矛先の
最もな相手は犯罪者であり、
そして、国で唯一の捜査逮捕権限を持つ警察ではないのですか!!
{ 私個人で、勝手な動きを絶対にしないようにと、
担当刑事からは固く、しっかりと釘を刺されている事実があったことも話す----- }
ましてや、捜査協力まで私たちにさせた上で、
四年間にも亘って11回にも及んで犯(侵)されているという
事件であるにも拘わらず
犯人逮捕には全然と至っていない警察なんですよ!!
私は嘗て、(やめ検ではない、やめ税理士)税務署課長職で退職
(先述の税務署署長歴任のお人とは全くの別人 )
の税理士先生に教えられたことがあります。
{ 俺たち税務署員はな、警察よりも権限が強いところがあるんだぞ }って!?
< だから、重箱の隅を爪楊枝(つまようじ)でほじくるような、
こんな労力の懸け方をするくらいなら、
あなたたち税務署からも、警察がおかしなことをするな!
と注意をしてくださいませんか?
それがほんとうの筋道というものではないんですか!! >
Nという、この税務署担当官は私たちが置かれている窮状、
養魚場連続襲撃事件らの裏付けを確と取った上で私たちと面談をしているのです。
おもむろに、彼は、口を開いています。
< あなた方の言い分はご無理 ご最もで、 仰る通りだと私も思います。
しかし、 そうは思っても、 私も組織の中のただの一員で、
一(いち)サラリ―マンにしか過ぎず、 どうしようもできません。
ただ、今回の件につきましては上司とよく検討させて貰って、
雪月さんたちが
今後少しでも起ち行くように相談をしてみますのでよろしくお願いいたします--- >。
これが、 その時の彼、 税務署担当官の私たちに対する
精一杯の応答だったのでしょう。
合法的殺人!!
描き始めたなら、続々と出てきます。
-------以上、シリーズ㉙はここまで--------
ノンフィクションシリーズ㉚に続きます---------
2020年1月11日
雪月 剛(ゆづきごう)
以上でリブログは終わります-----
長文をどうもありがとうございました。