こんばんわ。
ネットで購入した『S・A・O』=ソードアートオンライン=の
アスナのタペストリ-
規制がかかりそうな部分は画像を加工してます(女の子のおもちの先端が見えてます)
女の子のXXXXは見えてないのでギリギリ大丈夫かな~と。
昨年だったか、首相官邸でパーティをした総理の息子、翔太朗氏が
処分として秘書をやめていましたが、いつのまにか復帰してます。
国民に厳しく身内に甘い総理が戻したんでしょう。
ほとぼりが冷めるまで=「国民がうるさいからちょっとだけはずれてくれ」とか言って=
一時的にはずしたんでしょう。裏金問題で脱税、処分を受けた議員もまた戻ってくるかも
しれません。議員辞職をされた議員はいないので。森元総理には電話で聴取を
行ったそうで、なにも確認できなかったと。森元総理と二階氏は何の処分もされず。
総理は二階氏と森元総理を怖がってる(自分の保身のために敵に回したくない)のでは。
国民は議員、公務員に贅沢させるために税金納めてるわけではありません。
泥棒が泥棒を処分しても厳しい処分はできませんね
今回離党勧告された議員も1年も経てばまた戻ってきそうな気が。
『戦闘メカ ザブングル』に登場したアイアンギア-タイプの2番艦 <グレタ・ガリ->が
6月末に発売されます。これで同型艦が全て揃います。
ホビ-ショ-で試作品が展示されるでしょう、たぶん。
あともう1件。
『明日ちゃんのセ-ラ-服』の主人公 明日ちゃん(明日小路=あけびこみち)フィギュアが
アルタ-から発売されます。1/7スケ-ル。発売は1年後の来年5月。
前々回の続き
『ごとぱず』アクティビティイベ 後半パ-トレビュ-。
室内のアクティビティパークで五つ子ちゃんはアクティビティ体験をしてます。
フ-タロ-はらいはちゃんを連れてくるときのために五つ子ちゃんに付き合ってます。
5話から。
らいはが気に入りそうな場所がオープンしたから下見にいこうと五つ子に誘われた俺は
巨大室内アクティビティパークに来ていた
それぞれが提案するスポ-ツを体験しているが 次は五月の番だな
「私が提案するのはバドミントンです」
「体育の授業でもやっていますし 対戦するゲームも楽しいかと思いまして」
「バドミントンのラリ-って続くと楽しいよね~」
「俺は誰かと続いたことがないが・・・」
「・・・・・・」
無言の三玖ちゃん
運動が苦手な三玖ちゃんもラリ-が続いたことはないのかも
「と とりあえずペアになって打ち合ってみましょう!」
じゃんけんの結果 俺は五月とペアになってラリ-をすることになった
らいはと来たときにいいところを見せられるように練習しておくか・・・
「それでは最初は軽く・・・ いきますよ・・・・・・ えいっ!」
「やってやるぜ・・・ とうっ!」
「・・・! いいところに返ってきました!」
「お前相手だとやりやすいからな」
五月の真面目な性格のおかげか 動きや軌道が読みやすい・・・
これなら俺の運動神経でもギリギリ追いつけるぞ・・・!
「ふふっ 今までは様子を見ていただけです 全力でいきますよ!」
「負けるかっ!」
体力は消耗したが 五月と一緒にラリ-を楽しんだのだった
「私がやってみたいのはボルダリングです!」
垂直の壁に取り付けられたブロックを手がかりに登っていくあれです。
「手や足を使って この壁の一番上まで登りますよ~!」
「できるか!」
運動が苦手なフータロ-にはきびしいかも。
「かなり低い壁なので大丈夫ですよ」
四葉ちゃんはこう言ってますが
「あっ 意外と登れる! これ 楽しいよ」
「どうやってゴールまで登るか 攻略要素もあるのね」
「工夫すれば上手く登れるかも・・・」
「マットが敷いてあっても慣れてないと危ないですし やめておきますか?」
しかしこれはらいはが喜びそうだ いいところを見せたいし
何より安全かどうかを俺が確かめないとな・・・!
「やってみるか・・・」
登ることにしたフータロ-
公式の競技だと速さも求められます
「無理しないでくださいね・・・!?」
フ-タロ-を心配する四葉ちゃん
「ああ 無理そうだったら途中でやめる」
くっ・・・全身で身体を支えながら どの石を掴むか判断しないといけないのか
思った以上にキツいな・・・!
「ゼェ・・・ゼェ・・・」
フ-タロ- 息切れしてます
「すごいです 上杉さん!」
高い場所から四葉の笑顔を見た瞬間 勉強とはまた違う達成感を感じたのだった
「いや~遊んだね~」
「初めてやるアクティビティも多くて どれも楽しかったわ」
「ですが 種類が多すぎてまだまだ気になるものが多いです」
「らいはちゃんにどれをすすめるか 迷うな~」
「フ-タロ-は色々運動してみてどうだった?」
「俺か? そうだな・・・」
ここから分岐になります
<ボクシングフィットネス>
「ほんと? 私も気に入っちゃった! 次に来た時も一緒にやろうね」
<フィットネスバイク>
「あら 奇遇ね 私も楽しかったわ 次に来た時も一緒にやりましょ」
<ヨガ>
「うん・・・すごくリラックスできた また一緒にやろう」
<ボルダリング>
「そう言ってもらえて嬉しいです! また一緒にやりましょう!」
<バドミントン>
「いつの間にか夢中になっていましたよね 本当に楽しかったです また一緒にしましょう」
分岐は以上 メインに戻ります
「次は何をしましょうか またパンフレットを見ながら・・・」
「待て 次は俺の番だろ」
フ-タロ-もやりたいものを選びます
「えっ・・・フ-タロ- 気になるスポ-ツあったんだ・・・」
「ああ さっきからやりたいと思ってたんだ」
「まさか上杉君が提案するなんて・・・!」
「俺がしたいのは・・・」
「したいのは・・・!?」
「ビリヤ-ドだ」
ビリヤ-ドをスポ-ツと言えるかは?ですが
俺に有利なスポ-ツ・・・それはビリヤ-ドしかない!
これなら体力勝負ってわけじゃないし 軌道を計算できる俺が有利!
と、フ-タロ-は言ってますが・・・
角度もスピ-ドも完璧だ・・・ って 何で入らないんだ!?
「あの球に当てればいいのね ・・・えいっ」
「お 入った! ナイス二乃!」
「ビリヤ-ド 初めてですけど すっごく楽しいです!」
完璧な戦略を練っている俺と五つ子が互角だと・・・!?
「フ-タロ-にはパワ-が足りない・・・ ミスを待って一気に攻めよう」
「わかりました!」
「負けてたまるか!!」
こうして俺と五つ子は ビリヤ-ドでも熱い戦いを繰り広げたのだった―――
全ステ-ジクリア後に開放される一枚絵
このあとはエピロ-グに続きます
「ゼェ・・・ハァ・・・もうクタクタだ」
「わっ もうこんな時間!」
「どれも楽しくて夢中になってしまいましたね 次はらいはちゃんと一緒に来ましょう」
「もう次に来るのが楽しみだよ~」
「次か・・・」
「なによその反応 あんたも楽しかったでしょ?」
「まあ・・・次はらいはをここに連れてくる」
「フ-タロ-・・・ 相変わらず素直じゃない」
「お前ら! にやにやしてるんじゃない!」
「だって~ 今日の様子を思い出しちゃったらさ~」
「うるさい!」
こいつら 笑顔でこっちを見てきやがって・・・
ただの運動は苦手だが 遊びにするとこんなに楽しいんだな
なんだかんだ 俺もまたここに来るのを楽しみにしちまってるな―――
以上 『ごとぱず』アクティビティイベ レビュ-記事でした。
今日はここまで。
でわまた。