『ごとぱず』魔法少女イベ 前半パ-トレビュ- | りこのフィギュアブログ2

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以前のブログがインできなくなったので、新規に開設しました。

こんばんわ。

 

昔クレ-ンでGETした<リボンガ-ルミクさん>

 

一昨年の浸水被害で水かぶって処分し、リサイクルショップの在庫品を購入

 

 

クレ-ン入荷当時は出来がいいフィギュアでした

 

ヘッドホンには穴があいてますが、ここに付属のコードを挿して右ポケットの穴に

入れる仕様でした

 

<バニ-夏葉ちゃん>と並べて

 

夏葉ちゃんは昨年のクレ-ンGET品

 

自民党の二階氏、幹事長時代に政策活動費として5年で50億、書籍代が3年で3500万

(こんなお金があれば図書館がつくれますね)を党から受け取っていたそうで。

領収書がいらないので何に使ってもいいお金です。

私たち一般人にはたぶん一生見ることがないお金です。時給換算で100K(10万)だとか

こんな多額のお金を使い切ったのかは?。裏金としてため込んでいたのかも。

総理はまともに使われていると信用して二階氏に確認してません。

相変わらず裏金を貯め込んだ議員は一部を除いてなんのお咎めもなく。

 

総理がまた子育て支援金の名目で増税をしようとしてます。

最低で月額¥500ということですが、収入多い現役世代はもっと搾取されるでしょう。

一度決めたことは徐々に増やしていくのが政府のデフォなので、数年後には

年に数万円に増えてるなんてことも。

お金が足りなくなると国民から搾り取って増税の繰り返し。

中抜きして配るなら最初から取るなと。

収入の半分を税金でもってかれる(医療費とかの負担を老後気にしなくてもいいなら

税金高くても仕方ないかなと感じますが)この国の現状は真逆で。

名目上社会保障のために使われているといわれてる消費税は、大手企業の法人税の

減額のために使われているのがほとんどです。

このため大企業は内部留保をありえないくらい増やしてます。

法人税の徴収されないので増やし放題で。

票を捨ててる有権者の方、入れる党がないという理由で自民に投票してる有権者の方

次の選挙は投票に行き、自公、維新以外の野党に投票を。

自民の一党独裁が続くと、さらなる増税が待ってます。

 

 

2/2から始まった『ごとぱず』魔法少女イベ前半パ-トレビュ-

 

五つ子ちゃんが魔法少女になり、フ-タロ-を守るため戦闘員、怪人と戦います。

戦隊ものっぽいイベです。

 

プロロ-グから。

 

「もう全部ばれちゃってるってことかぁ」

 

「正体を隠すのって難しいですね」

 

「フ-タロ- もう気づいてるよね」

 

「私たちが魔法少女だってこと・・・!」

 

不思議な音と共に目の前が光に包まれる

 

「魔法少女クインテッセンシャル 参上!」

 

「この街の平和は 私たちが守るわ!」

 

意味がわからん・・・

 

これは一体どういう状況なのか―――・・・ 話は少し前に遡る

 

五つ子ちゃんのメンバ-カラ-は初の戦隊モノ作品『秘密戦隊ゴレンジャ-』

メンバ-カラ-に近いです。この作品で戦隊シリ-ズのメンバ-カラ-は確立されました。

 に。

 

とある日の放課後―――・・・

 

今日は帰りに図書館に寄ってくか らいはに頼まれた買い物もしないとな

 

「イ-ッ!」

 

ん・・・? なんだ今の 動物の鳴き声か?

 

うわっ なんだこいつら! 黒ずくめの全身タイツの 生き物・・・か?

戦隊モノの戦闘員のイメ-ジは『仮面ライダ-』のショッカ-で確立されました 

 

「イ-ッ!!」

 

「なんだお前ら・・・おい 近づいてくるな!」

 

「あぶな-いっ!」

 

「・・・四葉!?」

 

なんだあの格好・・・コスプレってやつか?

 

しかもステッキから光が出て 次々と怪しいやつらを倒していくだと・・・!?

 

結局 四葉は急に現れた謎の生き物をあっという間に倒してしまった

 

「ふ-っ! 危ないところでしたね 上杉さん!」

 

「弱い戦闘員だけで助かりました! 怪人がいたら絶対苦戦してましたよ~」

 

何だよ怪人って! いや それよりも・・・

 

「四葉お前・・・何してるんだ?」

 

「えっ? 私は四葉じゃありませんよ? 魔法少女 マジカルヨツバです!」

 

「は・・・?」

 

「ピンチの時はいつでも呼んでくださいね! それじゃあ パトロ-ルに戻りま-す」

 

なるほど 魔法少女 マジカルヨツバ・・・

 

「・・・いや四葉じゃねえか!!」

 

俺のツッコミは誰もいない通学路に響くのだった

 

翌日―――

 

結局昨日のあれは何だったんだ?

四葉が急にああいう性格に目覚めたって可能性もなくはないが・・・

 

「上杉君 どうしたんですか? 次は移動教室ですし あまり時間はありませんよ」

 

とりあえず五月に聞いてみるか

 

「なあ 五月・・・」

 

「・・・っ 今の音は!?」

 

「イ-ッ!」

学校にも戦闘員が

 

「うわっ こいつらは昨日の・・・!」

 

「イ-ッ!!」

 

「何で俺の方に向かってくるんだよ!」

 

うわっ 何だこの光は・・・!

 

「そこまでです!」

五月ちゃんが魔法少女に変身 ロリっぽい衣装

 

「魔法少女 マジカルイツキ参上!」

 

・・・五月!? お前までその格好なのか!?

 

「イ-ッ!」

 

「戦闘員が学校にまで来るなんて・・・私たちの勉強を邪魔する行為・・・許せません!」

 

「あの音は・・・もしかして怪人!?

戦闘員だけならまだしも 怪人まで来られたら・・・」

 

「上杉君 ここは私が食い止めます!危険ですので逃げてください!」

 

「イ-ッ!!」

 

くっ・・・こいつらは相変わらず俺を追いかけてくるし

五月の言う通りとりあえずここを離れるか

 

「こっちこっち!」

五月ちゃんと別れたフ-タロ- 一花さんに呼ばれます

 

「お前もかよ!」

一花さんの変身後の衣装はパーティドレスっぽい

 

「ん? 何が? とにかく危機一髪だったね フ-タロ-君!」

 

「一花・・・」

 

「違うってば~ 今の私は魔法少女 マジカルイチカだよ」

 

「今のって言ってるじゃね-か!」

 

「えっ? 聞き間違いだって!」

 

「それより・・・自分の立場をわかってないでしょ」

 

「立場って何だよ」

 

「今 君は狙われてて この学校の生徒の中で一番危険なんだよ」

なぜ戦闘員 怪人に狙われるのか?なフ-タロ-

 

「そして私たちはそんなフ-タロ-君を守る魔法少女なんだ!」

 

「なるほどわかった これは夢だな」

この状況を夢だと

 

「ええっ!? なんでそうなるの!」

 

「ってことで俺は授業に戻る」

 

夢でも授業は受けておかないとな

 

「ちょっと待ってってば! フ-タロ-君~!」

一花さんはフ-タロ-を追いかけます

 

追いかけてくる一花を全力で振り切り 俺は教室に向かった

 

翌朝―――・・・

 

昨日はすごい夢を見ちまったな・・・

どこからが夢かはわからんが 現実にはありえないしどう見ても夢だろ

 

「イ-ッ!」

 

この声は・・・

 

「イ-ッ!!」

 

「通学路に立ちはだかるな!!!」

 

戦闘員とかいうこの黒ずくめの生き物は 一体何で俺ばっかりを襲ってくるんだ!?

 

「そこまでだよ」

三玖ちゃんがフ-タロ-を助けにきました

 

「イ-ッ!?」

 

この音と光は・・・!

 

「フ-タロ-を襲おうとするなんて・・・魔法少女 マジカルミクが許さない」

 

三玖―――・・・本人が名乗った名前で言うと

魔法少女 マジカルミクは群がってきた戦闘員をあっという間に倒してしまった

 

「間に合ってよかった あぶなかったね フ-タロ-」

 

「お おう・・・」

 

「フ-タロ- あのね・・・

実は 私たちがもっと強くなるために フ-タロ-の力が必要なの」

 

「放課後 屋上に来てくれない? 私たちの話を聞いてほしい・・・」

 

俺の力が必要って・・・どうみても勉強の話じゃなさそうだ

 

 

前半パ-トと後半パートのあいだの

<五つ子魔法少女>のSS

 

「五つ子魔法少女~!」

 

「魔法少女って楽しいね なんでも魔法でできちゃうし!」

 

「遠くのお城にもひとっ飛び・・・戦国武将ゆかりのお城めぐりしたいな」

 

「料理も一瞬でできちゃうしね」

 

「街の平和も私達の力で守れますしね!」

 

「わかる~ 部屋の掃除も呪文一つでできるし最高!」

 

「50メートルも5秒台で走れちゃうしね!」

 

「それは・・・魔法じゃなくて普段の四葉」

 

 

以上、『ごとぱず』魔法少女イベ前半パ-トレビュ-でした。

この続きは後半パートで。

 

 


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今日はここまで。

でわまた。