こんばんわ。
ネットで購入した、『うる星~』のラムちゃんタペストリ-
と、『着せ恋』の海夢(まりん)ちゃんタペストリ-
採寸のとき着ていた水着姿。
ラムちゃん共々かなりの大きさで、添い寝シ-ツのような感じ。
カ-テンレールに吊って撮影してます。材質はポリエステル。
中国製ですが、このクオリティならいいですね。
高市早苗氏が万博の開催延期を総理に進言(延期はその期間ぶん余分なお金がかかるので
中止にするほうがいいです)しましたが、なぜか引っ込めました。
大阪府民は高市氏の進言に賛成のようですが、意地でも(たぶん利権のためでしょう)
万博をやめない維新の代表が苦言を呈したようで。
高市氏は自民党に籍を置いているだけで損をしているイメ-ジがあるので
政治を変える気があるなら離党して新党立ち上げるくらいのことはやってほしいです。
被災地の復興と万博の開催は共存できません。
世界的にはとっくの昔に終息したコロナ騒ぎ。
日本では第10波の流行が・・・なんて騒いでます。
まだ毒ワクの接種を勧めていたり。
私のブログのフォロワ-さんが記事にしていた<ヤマザキ>の薄皮パンシリ-ズ
<ポテトサラダ>と<ナポリタン>
地元のスーパ-に入荷していたので購入してきました。
<大人なガリガリ君>キウイ
これは自宅近くのコンビニで購入
暦のうえではもう春ですが、まだまだ寒いです。
ここ数日、うちの近くにいるにゃんこが早朝から深夜までないていてうるさいです。
女の子を呼んでるんでしょうか?
公開中の『鬼滅~』鑑賞してきました。
隣の区のシネコンは毎週月曜 メンズデイの割引が適用されます。
重低音体感上映で鑑賞。
見てない方が多いと思うのでネタバレはしませんが、『刀鍛冶の里』編の最終話と
『柱稽古』編の1話です。
お館様は病状が悪化して動けなくなり、柱合会議にも出られず。
劇場の大きなスクリ-ンと優れた音響設備で見るといいですね。
購入してきたパンフ
入場者特典の『柱稽古指南書』
まだ鑑賞してない『大室家』のパンフも先行購入
ここから前回記事の続き
『ごとぱず』白無垢イベ後半パ-トレビュ-
神社で白無垢を着て撮影をすることになった五つ子ちゃん
フ-タロ-は新郎役として撮影に参加してます。
5話から
四葉との撮影は二人並んでお祓いをしてもらうというシ-ンだ
「そのままこっちに視線をお願いしま-す!」
慣れない撮影で足が痺れてきた四葉ちゃん
「大丈夫か?」
「上杉さん・・・どうしましょう・・・だんだん足が痺れてきました・・・!」
「もう少しで終わるだろ」
「お前がメインなんだ・・・耐えろ四葉!」
「ううっ・・・頑張ります・・・!」
足の痺れをこらえながら必死に表情を作る四葉を励まし なんとか撮影を終えたが・・・
「以上です! お疲れ様で-す」
「はぁ~やりきりました!」
「おい その足で立ち上がると・・・」
「えっ・・・ わぁっ!!」
「どう見てもそうなるだろ・・・」
「受け止められて良かった」
「す すみません・・・!」
「歩けそうか?」
四葉ちゃんを心配するフ-タロ-
「えっと・・・まだ足が痺れているので・・・
もう少しだけこのままでいいですか・・・?」
四葉に掴まれた腕が熱を持ち 変にドキドキしてしまうのだった
一花との撮影は 盃を交わすシ-ンか・・・
「今はお水だけど 本当の結婚式ではお神酒で盃を交わすんだよね」
「それじゃあ 花嫁さんは盃に口をつけてみてください」
「盃を手渡すところを撮るので ゆっくり受け渡しをお願いしま-す」
「は はい」
一花から盃を受け取ったが・・・これって本当に口をつけるべきなのか?
間接キスになるんじゃ・・・
「これって・・・」
「はいOKです! お疲れ様で-す!」
「・・・やっぱりなんでもない」
「ええ~! もう・・・言いかけたか気になっちゃうなあ」
くっ・・・さっきからカメラマンに遮られて 変な雰囲気になっちまった・・・!」
五月との撮影は玉串を神様に供えるシ-ンか・・・
この紙がついた木の枝 玉串って言うんだな 初めて知ったかもしれない
五月のやつ 真面目な顔で差し出してるな 顔は映らないが 俺も表情を作ってみるか
よし・・・本番のような緊張感のあるシ-ンになってる気がする
「こんな風に一緒に共同作業をしていると本当に結婚式をしているみたいに感じますね
「相手は俺でいいのか?」
「ええっ・・・!?」
「え-っと・・・そうですね・・・結婚相手があなたでいいのかと言われると・・・」
「おい 何だその濁し方」
「あなたが急に聞くから驚いたんです もう・・・変なことを言わないでください」
「でも・・・今回の撮影の相手が全く知らない人ではなく
あなたで良かったと思っています」
全ステ-ジクリア後に解放される一枚絵
このあとはエピロ-グに続きます
それぞれとの撮影を終え 五つ子が全員集合したが・・・
さて 次が最後のシ-ンだけど・・・どうしよっか」
「どう言う撮影なんだよ」
「最後のシ-ンは・・・指輪交換なんだ」
「それがどうしたんだ」
「指輪交換っていったら なんか・・・なんか特別すぎるじゃない!」
「誰もやりたくないってことか?」
「そうは言ってないわよ!」
「指輪交換って『結婚!』って感じがするよね
軽い気持ちでできないっていうか 覚悟がいるっていうか・・・」
「いっそのこと上杉君に決めてもらうのはどうでしょう?」
「なるほど」
「それがいいかも」
「は!?」
「選んで フ-タロ-」
「そうよ あんたは・・・」
「誰と結婚するの!?」
なんだその聞き方は!
・・・でも この撮影はどっちにしろ誰かを選ばないとできないしな
ここから分岐になります
<一花さん>
「えっ 私? ふふっ・・・選んでくれたからには 素敵な指輪交換にしようね」
<二乃ちゃん>
「何よその言い方! でも しょうがないから指輪交換してあげるわ」
<三玖ちゃん>
「私でいいの? 嬉しい・・・
いつになるかわからないけど 自分の結婚式の指輪交換・・・意識しちゃうかも」
<四葉ちゃん>
「いいんですか!? 嬉しいです・・・ でも すっごく緊張しちゃうかも・・・!」
<五月ちゃん>
「私ですか? ・・・わかりました
緊張しますが 素敵な指輪交換の写真になるよう頑張りますね!」
分岐は以上。メインに戻ります。
6シ-ン目の撮影を終え 最後の5人での集合写真の撮影が始まった
「5人で並ぶと豪華だね~」
「5人の花嫁をフ-タロ-が独り占めしたんだね」
「フ-タロ-君 幸せものだね~」
「何だその言い方!」
「でも どうせなら5人で花嫁になりたいわよね」
「そうなったら絶対楽しいよね!」
まったく・・・5人も花嫁がいたら大変に決まってる
しかし 白無垢姿のこいつら 驚くほど綺麗だな・・・
いつの間にか 俺に向かって微笑む5人から 目が離せなくなっていた――――・・・
以上 『ごとぱず』白無垢イベレビュ-記事でした。
今日はここまで。
でわまた。