前回、記事で、日本の教育は奴隷システムであり、悪魔の支配下に置くための奴隷教育であることを理解した上で、子供に最善の教育を全国に展開していく方法です。
 

この小学校がドキュメンタリー映画化されてて、三島の小学校で8月に上映会があり見てきました。

 

 

きのくに子どもの村小中学校(和歌山県橋本市)
◉かつやま子どもの村小中学校(福井県勝山市)
◉南アルプス子どもの村小学校(山梨県南アルプス市)
◉北九州子どもの村小中学校(福岡県北九州市)
◉ながさき東そのぎ子どもの村小中学校(長崎県東彼杵郡東彼杵町)
◉きのくに国際高等専修学校(和歌山県橋本市)

全国に、6校あります。この地域に住んでいる方は、非常にラッキーです!

 

 

 

この映画を見た感想は、子供は生まれた時は自由で覚醒している状態なのに、家庭環境、学校から奴隷教育されて、奴隷として生きることを強制される。

このきのくに子供の村学園では、自由で子供の個性を大事に育てて育むことで、脳の回路が書き換わり、IQも高い子どもに成長するそうです。

子どもたちは、変な教育を受けてないから、ずっと覚醒している自分軸があり、自分で考えて行動することが、自然にできるから、自分の人生を自分で創造できる創造神モードで、大人に成長できる教育システムでした。

この教育システムを地元小中学校にも普及させる方法ですが、この映画を地元の小学校で上映する依頼をすると、応じてくれるようで、上映会をすることで、親の意識を変え運動を起こすことで、小中学校の教育システムを変えていくことができると思いました。

学校の教育をどういう方針にするかは、強制されているわけではなく、学校側(校長)で決めれるようで、通知表を廃止しても問題はないようです。

 

自分もまだ、行動に移せてませんが、地元の市町村の教育委員会に提案するなど活動し、教育システムを取り入れた小中学校を増やすことで、奴隷教育をぶっ壊し、悟った子供を教育するシステムに変えていくことで、未来の日本を希望ある国にすることは可能だと思います。

 

是非、夢見る小学校の映画を上映し、きのくに子供の村学園の教育システムを普及させることに、ご協力ください。