お役所仕事 | 腹膜透析患者インディーズベーシストのIgAな日々

腹膜透析患者インディーズベーシストのIgAな日々

東京、横浜で活動するベーシスト。

H26.7月頃、持病のIgA腎症が悪化。

腎不全保存期〜R5.10月〜腹膜透析開始!

バンド、音楽、病気、仕事のことを何となく残していこうとブログ開始!

最近、会社のとある申請処理のために労働局に行ったりしています。

そこそこの会社であれば本来、総務・人事あたりがやる仕事ですが、零細企業ので人手不足のおり、技術部門自ら処理をしておりますショボーン


本日、2回目の申請書類チェック。


前回から担当頂いている担当者が私と同世代位の女性。

超ベテランといった所でしょうか。

まあ、この女性、凄くエネルギッシュです滝汗

細身の中々の美人さんですてへぺろ

テキパキチェック処理をこなしますびっくり



訪問は予約制で、私の前にチェックを受けている若者がおりました。

かなり指摘があったらしく、熱弁指導をしておりました滝汗


かなり時間押していたのですが、横でやりとりを聞いていて、親子のような、部下と上司のようなやり取りで、ニヤニヤしながら眺めておりました(笑)


時間が過ぎた辺りで、私に気付き、

「すみません!もう少しお待ちいただけますか!」

と私に言うなり、チェックしていた若者には

「よし!あと3分でおわらせるよ!」


といって、無理矢理クローズ(笑)


私の方はあまり時間は掛からないと思っていたので、多少伸ばしても良かったんですけどねてへぺろ


私の方のチェックは30分ほどほどで終わり。軽微な修成して月曜日には受理してもらえそうですニコニコ


終わる際に

「いやあ、エネルギッシュですねえ」

と言うと

「午後、三時間、しゃべりっぱなしでした!」
とおっしゃってましたびっくり



お役所の方ってのは事務的に整然と仕事するイメージしかありませんが、こんなに熱く仕事をこなしてる方もいるんだなあとちょっと感動。

今回も一月中に申請受理を目標に来ていたので、無理矢理予約枠を開けていただきました。


月曜日で彼女に会えるのも最後かと思うと少し残念な感じですショボーン










飲みに誘っちゃおうかな(笑)