欲しかったのは穏やかな時間 | ゆったりしていたいから ちょっとだけがんばる日々

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忙しいのが正解と思っていたけど、私には違ったみたい





こんにちは








【浅見帆帆子】さんって、ご存知ですか?




上手くご紹介できないけど、こんなご本を書いてらっしゃる方です



なんか気になっちゃうタイトルですよね



いつもいつも追いかけてるわけではないけど



時々に気になる方



先ほど、たまたまYouTubeで流れてきて



片づけの【近藤麻理恵】さんとの対談だったのですが



見てるうちに涙ぐんできちゃって、鏡を見たら顔がボサボサになっちゃってて、なんだろ、どっと来たっていうか



訳がわからん




お話のテーマとは違うのだけど




忘れたくない気持ちに気づいたので、ブログに書いてます




本当に私的な使い方でごめんなさい

限定にしても良かったのかもしれないけど、恥を忍んで




私には、ああしたい、こうしたい、っていう望みがあって

そのためには…ってどうしたらいいのだろうって




すごく力が入って、頭の中パンパンにしてたなぁって思ったんです




で、

その望みを達成したいのはなんで?って

わざわざ問いかけたわけでもないけれど



あ〜私が欲しかったのは【穏やかな時間】だったんだなぁって



これ、忘れたくないな、と思って書いてます




専業主婦を選んだのも、それが大きかったんですよね




でも得られなかったんです




だから悩んでたんですよね




そのうち、なにがなんだかわからなくなっちゃって




その時その時、良いとされることを一生懸命やってきました




それはそれで良かったのだと思うけど




一貫してるのは、




【穏やかな時間が欲しかった】




っていうことだったなぁと





自分のことってわかってるつもりで本当にわかってないな…




上手く言葉で表現できません







もし、最後までご覧になられてる方がいたら貴重なお時間いただいてすみません💦

お読みいただきありがとうございましたコーヒー







補足

本のタイトルにあるような、叶うとか、宇宙とか、そこばかりにフォーカスしない雰囲気の対談だったんです