方位のいい時に病院との縁をつくる | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

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あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

義父の弟さんの奥さまが、地元の町医者の注射がきっかけで急変し、大学病院に運ばれ、現在危篤状態なのだと連絡をもらいました。



恐らく、ニュースにもなるだろう案件とのこと。



大学病院に運ばれるなり、先生がこれは医療事故だと断言されたというのだからよっぽどのことなのでしょう。



もう助かる見込みはなく、あとは延命するかどうかの判断らしいですが…



ほんのささいな選択で、こんなにもあっけなく運命が変わることに驚きます。



おばさんが行った病院がかかりつけ医だったのかは分かりませんが、先日九星の授業で習いましたが、初めて行く、初めて縁を作る病院の方位は、少し気にしてみるといいようです。



方位がいいときに縁だけを作っておくと、その後、たとえば急変して猶予がない中で、五黄殺の方位で運ばれたとしても、五黄が和らぐ可能性がある、と。



私も検証していないので分かりませんし、そうなる方はホロスコープにも天王星や冥王星がからんだハードな形成があると思いますが。



方位が先か、ホロスコープが先か、そのどっちもなのか、もはや分かりませんが、でも、それくらいハードなことは、おそらくすべてが符合してると思います。




ただ、そういうなくなり方、私はありなのかなと思うことがあります。 

70代と少し早いけれど、一瞬でわけがわからなくなり、なおかつ医療事故だからそれなりに家族にお金を残せるわけで。



でも、残された家族としては動揺しますね。

つくづく人の吉星と凶星のありかはそれぞれで、人のことをむやみに羨ましがってはいけないと思います。

そんなヒマあるなら、自分の人生に集中したほうがいいです。