週末は九星気学の研究会でした。
応用までしっかり勉強したつもりですが
まだまだ九星、使いこなすには程遠い。
本当に難しい。
九星というと、だいたいみなさん移転方位しかサービスとして扱っていないのは、それ以外を見ようとすると、考慮しなければならない個人差、それを判断するために必要になる知識量が膨大になるから、下手に扱えないのだと思います。
柳井さんのホロスコープを研究したくて、今、ユニクロを読んでます。
学生時代は、あんまりパッとされない方だったと読んで、ホロスコープだけでなく、方位も辿ってみたいと思ったんです。
孫さんといい、柳井さんといい、一代でのしあがっていく人は、西から東へ上京して来た人が多いのはたんなる偶然なのでしょうか。
それは、東の定位が、三碧木星だからなのではないか🤔なぜなら飛泊より定位の方が強くその意味が出るのです。
先生に質問すると、三碧木星は、まったくの新しい業態、画期的な商売を、一から起こすという意味があるので、西から東に進出している会社はそういう感じの会社が多くなるという話があり、なるほどなあ、と思います。
もちろん吉方位であることが必要ですけどもね。