【note】非標準療法という治療法 | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

note更新しました。





大阪に住んでいる大学四年生の甥っ子。
まだ就職が決まってません不安
来週東京での面接終わりに、泊まりに来てくれることになりました。

今、選考中は3社。
創立日が分かれば、ネイタルチャートと合わせて二重円で相性見ることできるのでは?と思いつき、最後絞るときの参考にできたら、と
長男学校や夫会社でいじくって試していたら、
これがなかなか使えるということに気づきました。

縁があるかどうかまでは、二重円では読むことはできませんが、入ってからの心理的感情の起伏はそれなりに読むことができる。

次男の志望校も二重円を出してみると、たとえばとある附属の学校だと、月×月スクエアなので、
入学したら、よくも悪くも、次男はまわりとの生活感や価値観の違いを感じるんだろうな驚きなんてことが想像がついたりするわけです。

九星気学でも学校の相性を見る方法があって、それもかなり当たるんですが、
それだと学校を意識した瞬間の正確な年月が必要になってしまい、よほどこのタイミングで文化祭に行って、どうしてもこの学校に通いたいと思った、などでなければ使えず、それはなかなかにハードルが高いなと思っていました。
だって、大抵の中学受験生たちは、気がつけば受験に組み込まれて、大なり小なり学校をある程度刷り込まれていて、自分ではっきりとこの時期にこの学校に行きたいと意識したといえることはほとんどないのではないかと思うんですよね。
もしそれがあるなら、九星の方がその学校との縁の質がよく分かる。でも、二重円でもなかなかいいセンまで行く気がします。

この方式で塾との相性も調べられたらいいと考えたわけですが、
塾って創立が月までしか出ていないので、そうなるとチャートが出せず、また別のロジックを考えなくてはなりません。


先日夏のボーナス平均614万という商社がニュースになってましたが、そこは商社狙いだった夫が最終面接で落とされた会社だそうで、もう何度も会社の前を車で通るたびに聞かされました。

今となっては役員室のじゅうたんがあり得ないほどふかふかだったことしか覚えていないそうですが、二重円で見ると、良いアスペクトもなければ悪いアスペクトもない、今と比べたら平坦なサラリーマン生活になったことだと思います。日本企業、しかも大手だし、やはり守られていますしね。


対して今の会社は木星と天王星組み合わせのグランドトラインが2つ出来ていますが、それと共にTスクエアもたくさんある起伏のある二重円。

基本的に提案書は出したら全否定して破り捨てる上司しかいなかったと話すように、Tスクエアほとんどが月と火星が絡んでいるので、メンタル削られるしんどいことがたくさんあったのでしょう。

今だに不思議です。
何でこんなので分かるのか。

何か、運命の糸を引いてる何かがいるのではないかとすら思うときがあります凝視