note更新しました。
先日、オンラインで除霊をしてもらえるセッションを受けました。
次男に宇宙人が憑いてると言われたものだから、気になってしまって効果があるのか観察中。
マンデンの授業でも先生が話していたのですが、
今はやっぱり地球規模での危機のせいか、小学校低学年以下のまだ小さな子たちが口々に地球についてほぼ同じ内容を話しているのだそうです👀
研究で録音をとってるそうですが、十数人なんていう話ではないようです。
どんな内容なのかは聞けませんでしたが、それは第二次世界大戦だったか、その頃にも同じようなことがあったようで、それは史実にも記録として残っているようです。
とはいえ、公式には預言などとは書くことができないために、万単位の子どもたちがそろって同時に集団催眠にかかった、という話になっているのだとか。
昔は、占いよりも、霊視で見ることができる人に見てもらった方が、より知りたいことが分かるのでは、と思っていましたが、勉強してみると、占いと霊視では、それぞれ得意分野が違います。
大学のときに仲良くしていた霊媒師おばさんは、たしかに本当に見えている人でしたが、霊視が外れることもありました。
あなたは子どもを産めないと思うと言われたけれど、不妊治療で二人出産したし、
夫が腸が悪くて何かの病気かもしれないと言われたけれど、腸は弱いものの、これまで20年間人間ドックでも腸で引っかかったことはないし、
姉が、指毛が生えた外国人と結婚すると言われたけれど、姉は当時外国には住んでいましたが外国人とは縁はないまま帰国しました。
もちろん当たることもたくさんありましたが、外れたこれらは、ホロスコープだとほぼ外すことはないと思います。(子どもは人によっては難しいかも?)
なぜなら占いは霊視のように、感覚に頼るものではないからです。
あと、霊視では時期までは読めないけれど、ホロスコープなら時期を読むことができるというのもある。
でも占いでは、どんな霊が憑いてるとかは分かりませんし、除霊もできないので、霊障なんかは対応できない。
オカルトとは、隠れたものをはっきり見る、という意味なので、占いも霊視もどちらもオカルトでありスピリチュアルなんですが、私はやはり、感覚的なものはできるだけ除外した、ゴリゴリのロジックで導ける占いの方がスッキリするし、性に合っているなと思います