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連日、ブログが書けたことにホッとしています。


さて、今日は9月最終日


振り返りをしようとしても、記録として残していないと忘れてしまっていますね。


その場では感動しまくっているけど、時間とともに薄れていく


このままいくと思い出せず、認知症になっていくのかも


ブログとは別に日記を書く習慣を付けていこうグー!






月曜日は訪問パーソナルが3件


その中のお一人が、現在99歳男性O様


9月15日の敬老の日に内閣総理大臣 岸田 文雄さんから賞状が届いて飾られているのを見させて頂きました。


O様は1人暮らし


ご自分で何でもされるんです。


食事、掃除など家事全般


デイサービスなど利用しない元気なO様


なぜ、私が訪問パーソナルをしているのかというと、O様の息子さんのお嫁さんが20年前からエアロビクスのお客様ということでご依頼頂いているんです。


満100歳のお客様の担当をさせていただくのが、大変光栄なことです。


いろんなことを学ばせていただいています。


このO様、毎日日記を書いていらっしゃるのです。


いろんなことを覚えておられて、スゴイんです。


やっぱり、日記書くように心掛けよう✍️




ちなみに、母へ認知症予防に日記を書くようにと3年日記を2回、5年日記を1回渡しました。


8年目になるのかな。


思い出しながらも2,3日まとめて書いています。


思い出しながら書くのが認知症予防になるようなのです。


みんなに迷惑かけないように、日記で予防ですニコニコ



 

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 9月初の投稿となりました。

 

明日で9月最後なのに…滝汗

 

病気していた訳ではございません

元気にしております。

 

 

さて、

今年の夏は厳しい暑さでしたね〜

 

最近の台風は脅威ですが、過ぎた後は季節の訪れを感じます。

 

そんな中、9月22日(土)におきた石川県能登の豪雨災害

 

惨すぎます…

 

地震から9ヶ月が過ぎ復興するために前向きになっておられたところに今回の豪雨

 

どうして能登の方ばかりと私も心が折れそうになります。

 

出来ることは限られますが、微力ながら寄附で少しでもお力になるといいなぁ

 

 

 

  9月の出来事

 

心に響くことがいろいろありました。

 

その一つ上差し

 

母の3ヶ月の定期検診です。

 

主治医の先生から

「うん!大丈夫。元気元気爆笑」と太鼓判頂きました。

 

術前の時と変わらない

術後の経過がすこぶる良くて怖いくらいですニヤニヤ

 

 

母に「旅行に行こう!」と誘っても拒否するんです。

 

母は「お金を使うより貯めておきなさい」という貧乏性です。

 

私はその反動か、気に入ったものは買ってしまうタイプ

 

借金はしていませんよ

 

 

 

話を元に戻しましょうアセアセ

 

今回のことで、家族が健康なのはとっても幸せな事なんだと感じました。

 

好きな事、仕事、旅行、美味しいものを食べる、その他いろいろ

 

家族が健康でいてくれるだけで自分のやりたいことができている

 

 

ってことは、自分が元気でいることも家族が幸せなんです。

 

 

食事・運動・睡眠のバランスがとれいてることが健康維持に繋がります。

 

 

ホットフラッシュが止まらなくて、

9月3日から朝RUN始めました。

 

10日目辺りから症状が無くなりました!!

 

良かった~ひらめき

 

そしてエントリーする予定では無かったのですが、友達からのお誘いで熊本城マラソンにエントリー致しました。

 

健康維持のためにもいいかってことで頑張りますグー

 

 

 

また心に響いたこと投稿していきまーすハートグー

 

 

 

 

 

 

 

 

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テレビを見ていると台風10号の被害が鹿児島・宮崎が酷いようですね。


私のいる熊本市はそこまで酷くなくて一安心しています。


これ以上被害がでないことを祈ります🙏



さて、前回の「冷え」にも書いていましたが『免疫力の低下』からくる続きを書いていきますね



夏こそ気をつけるべき👇

 TODAY'S
 
No.2. 夏風邪


この時期は温度管理だけではなく、体調管理にも注意が必要です。


体が冷え、体調を崩してしまうと、感染症のリスクが高くなり夏風邪にかかりやすくなります。




  「冷え」との関係


体が冷えると、臓器も冷え、腸の働きも低下します。


冷えによるストレスによって自律神経が乱れ交感神経が優位になり、腸の働きが乱れてしまいます。


小腸には全身の免疫細胞が60〜70%あり、異物の除去に励んでいるのです。


そのため、免疫力の低下に繋がり、感染症などにかかりやすくなるのです。


  『夏風邪』とは


6月末〜8月にかけて流行するウイルス感染症のことをいいます。


冬にひく風邪は、乾燥を好みますが、夏にひく風邪は高温多湿を好みます。

また、湿度50%以上で活性化するともいわれています。


「喉は痛いけど熱はない」症状は夏風邪である場合が多いそうです。


 夏風邪の原因となる3つのウイルス

1.アデノウイルス🦠

大人が感染すると重症化しやすいという特徴があります。

主な症状 : 喉の腫れや痛み、頭痛、高熱、激しい咳、結膜炎など


2.エンテロウイルス🦠

多くは小児の感染なのですが、稀に大人も感染することもあります。

主な症状 : 発熱、喉の痛み、鼻水、咳、下痢、腹痛、口内炎など


3.コクサッキーウイルス🦠

小児の感染が多いが、大人も感染します。

主な症状 : 高熱、喉の痛み、口内炎、食欲不振、頭痛、下痢、嘔吐など



〈 注意点 〉

夏風邪は長引きやすい


冷えなどにより免疫力の低下と主に腸管で増殖するウイルスが多く排出までに時間がかかるのです。

そして、有効な特効薬がないのです。



夏の3大感染症 

先ぼとの3つのウイルスが原因で発症する感染症として、夏風邪は3種類に分類されます。



①手足口病

原因 : エンテロウイルス、コクサッキーウイルス

症状 : 手のひら足底足背などに2〜3mmの水疱発疹、喉の痛み

潜伏期間 : 飛沫感染、接触感染、糞口感染

特徴 : 4歳くらいまでの幼児が中心、2歳以下が半数を占める

対処法 : 刺激物を避け喉ごしの良い冷たい物や、噛まずに飲み込める物を与える


②咽頭結膜熱(プール熱)

原因 : アデノウイルス

症状 : 39℃以上の高熱、喉の痛み、結膜炎、目ヤニが多くなる、腹痛

潜伏期間 : 飛沫感染、接触感染

特徴 : プールでの感染やタオルの共用により感染することもある 6月頃から徐々に増加し始め、7〜8月がピーク

対処法 : 刺激物を避け喉ごしのよい冷たい物や、噛まずに飲み込める物を与える


③ヘルパンギーナ

原因 : コクサッキーウイルス

症状 : 発熱喉の強い痛み口腔粘膜に水疱発疹、四肢痛

潜伏期間 : 2〜4日

感染経路 : 接触感染、糞口感染

特徴 : 乳幼児の感染が多く、初夏から秋にかけて流行 飲食を受け付けず脱水になるリスクが高い

対処法 : 刺激物を避け喉ごしの良い冷たい物や噛まずに飲み込める物を与える


防ぐためには


・手洗いうがいの徹底

特にトイレの後、食前、帰宅後


・免疫力の維持・向上

十分な睡眠、バランスの良い食事、体温調節


・適温適湿

温度は26〜28℃を維持し体を冷やしすぎないようにする

湿度は50〜60%を維持し、喉や鼻の粘膜を適切な状態に保つ


まとめ

・夏は温度管理だけではなく、体調管理も大切


・夏風邪は3つのウイルスによる感染症


・夏の3大感染症は子供に発症することが多い


・長引きやすく、特効薬がないため予防することが大切



これから台風の発生頻度が多くなり、少しずつ涼しくなってきますがまだまだ残暑ありそうです。

自律神経を整えるためにも

運動・食事・睡眠をバランス良くとりましょう!!



 

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台風10号、日本を横断していますが九州お住まいの方はご無事でしょうか?


これ以上大きな被害ができないことを祈ります🙏


台風の影響で過ごしやすい気温になりました。

 

 この暑い夏でも『冷え』で悩んでおられる方がいらっしゃるかと思います。


今回は夏こそ気を付けるべきこと

 TODAY'S
 
No.1『冷え』


寒い時期では手足が冷たくなり「冷え」に悩む人も多いのですが


実は夏にも注意が必要なんです。


夏は熱中症だけではなく「冷え」による体調不良にも気を付けたい時期でもあるのです。


  4つの冷えのタイプ


①四肢末端型

冷える場所 : 手先、指先

特徴 : 頭痛や肩こりを併発しやすい 


②下半身型

冷える場所 : 腰から下

特徴 : デスクワークなど血流の流れが滞りやすい状況で発生


③全身型

冷える場所 : 体温が1年中低い

特徴 : 乱れた食生活など基礎代謝の低下が原因で起こりやすい


④内臓型

冷える場所 : お腹

特徴 : 手足や肌表面は温かい。冷えがカラダの表面に出にくく自覚症状が少ない

  起こりやすい3つの原因

暑いのになぜ冷えてしまうのか?


夏の暑さから体を守るためにエアコンを使用していますが、温度の低すぎ、直接体に冷風にあたることで冷えにつながっています


その他、以下のものが原因です。


1.冷たい物の過剰摂取

 アイス、氷入りの飲み物、そうめん、冷やし中華など

今年の夏は暑くて私は冷たいもの取り過ぎています滝汗


2.体を冷やす食材の過剰摂取

夏野菜(トマト、きゅうり、なす、ゴーヤなど)

夏野菜は体を冷やしてくれて美味しいからいいですねニコニコ


暑い環境で育つ果物(バナナ、マンゴー、パインなど)

体の余分な熱を排出してくれるのですが食べ過ぎには注意です⚠️


精製されていない食材(白砂糖、白米、小麦など)

精製されているものは体にメリットがあまりありませんチーン


3.暑さによる食欲不振

 エネルギー摂取量の不足により、熱が産生されにくい






発生のメカニズム

3つあげられます


①冷たいものの過剰摂取をすることで、体温が下がってしまいます。


そうすると、体は熱を逃さないようにするため血管が収縮します。


その後、筋肉も収縮してしまい、血流が悪くなり体の隅々まで熱が届かなくなり「冷え」となるのです。



夏と外の暑さと室内の涼しさからくる温度差で、うまく体が順応しないことになり、自律神経が乱れ、体に負荷やストレスがかかり交感神経が優位に働き、血流が収縮してしまいます。①に繋がります。


暑さで食欲が低下すると、エネルギー摂取量が減少し、体の熱が低下してしまうのです。



冷えによる3つの症状

1.むくみ

筋肉が硬くなり血流が停滞する リンパ液も停滞し水分循環が滞る

👉 血液、リンパ液の停滞



2.消化不良

内臓(胃腸)の血液停滞により機能低下 

便秘や下痢を起こしやすくなります

👉 免疫力の低下 →詳しくは次回のブログで



3.月経不順

卵巣は腸の近くに位置するため

機能低下によるホルモン分泌量の低下

👉 ホルモンバランスの乱れ


改善・対策方法


体の内側から温める

・体を温める物を摂取する

 薬味(ねぎ、しょうが、にらなど)

   スパイス(シナモン、カルダモン、クローブなど) 

   豆類(黒豆,小豆、納豆など)


・飲み物はなるべく常温か温かい物を選ぶ


・体を冷やす物を控える



体の外側から温める

・3つの首を温める(首、手首、足首)

血流が多い太い血管が流れています。全身に熱を流れやすくするために3つの首を温めましょう🔥


・エアコンなどの冷風が直接当たらないようにする

一箇所だけ、直接冷風を当たると全身の血流が悪くなります。


・お風呂で湯船に浸かる

体の芯まで温まる

リラックス効果がある 👉 副交感神経が優位となり自律神経が整いますニコニコ




・適度な運動でストレス解消に

血流の改善、筋肉を動かし代謝UP、自律神経が整いやすくなりますニコニコ





夏は気温が高いが体は冷えやすい時期です。

冷えることで体の不調の原因となりますので

冷えの改善には体の内側と外側から温めましょう!!



次回は

夏こそ気をつけるべきこと『夏風邪』

の予定です

お楽しみにウインク

 


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前回、夏バテのことを綴りましたが

今回は予防と対策を書いていきますね。


熱帯地方には「夏バテ」という言葉自体がないそうです。


つまり高温多湿といった日本の夏の気候こそが、夏バテの主な原因となっているというわけです。


夏バテ予防・解消のポイントは、日本特有の蒸し暑さにいかに体を慣らすかということになります。



STEP.1食事

夏バテの予防のためには、偏りのない、規則正しい3回の食事は欠かせません。


食欲がない場合でも、冷たい飲み物や食べ物ばかりをとっていると、かえって体力を消耗する悪循環に陥ることに…。


たとえ少量でも夏バテ予防に効果的ないろいろな種類の食べ物をバランスよくとりましょう。


また食欲を刺激するニンニク、しょうが、わさび、青じそ、唐辛子、山椒、ハーブなどの香辛料を上手に使うのもポイントです。



ビタミンB1

作用 : 糖質を代謝して、エネルギーに変える

主な食材 : 豚肉、うなぎ、レバー、大豆、そば、玄米、ほうれん草

ビタミンB2

作用 : 糖質・タンパク質・脂質の代謝に関わる

主な食材 : レバー、干し椎茸、納豆、アーモンド、牛乳、卵、チーズ

ビタミンA

作用 : 体の抵抗力を高める

主な食材 : レバー、うなぎ、アンコウの肝、卵黄

ビタミンC

作用 : 免疫機能を高める、有害物質を解毒する

主な食材 : 赤ピーマン、菜の花、ブロッコリー、レモン、オレンジ、イチゴ、キウイ

アリシン

作用 : 疲労回復に効果あり

主な食材 : にんにく、にら、長ねぎ、玉ねぎ

タンパク質

作用 : 胃に負担がかからず消化がよい しっかりした体を作る

主な食材 : 大豆食品、卵、肉、魚、牛乳


ビタミンB群、特にB1は消化吸収を促進するため、積極的に取りましょう。


また、ビタミンB1には、疲労を回復させ夏バテを予防してくれる作用もあります。


効率よく体内に吸収するには、アリシンと組み合わせるのが効果的です。


ビタミンAは、体の免疫力の低下を防ぐ働きがあり、ビタミンCには、免疫機能を高めてくれるので、どちらも夏バテの解消に有効です。


夏バテ解消のためには、体を作るもとになり、なおかつ消化が良い良質なタンパク質も欠かせないので、少量でも必ず取りましょう。



STEP.2軽い運動

軽い運動後の心地よい疲れは、体内リズムを保たせてくれて、食欲も増加させ、寝つきも良くしてくれます。


夏バテ予防には、朝と晩の日差しが弱く涼しい時間帯に、ウォーキングやラジオ体操など軽い運動を習慣的に行うのがいいでしょう。


運動の際の水分補給は、喉が渇く前にこまめに補給することで、脱水症状や疲労を予防できます。



STEP.3快眠のための工夫

体力回復のためには、夜更かしせず、たっぷり睡眠時間をとって、疲れを翌日に持ち越さないことが一番です。


ぐっすり眠るためには、眠りに快適な環境を整えることも重要です。


寝室は寝る前に冷房を入れて、室内と布団を冷やしておくのが効果的です。


冷房を使う時や、どうしても寝る時に冷房を入れたい時は、次のような工夫をしてみましょう。


快眠のためのプラスαとして寝具も工夫してみましょう。


寝具は肌触りがよく、湿気をためないものにしましょう。


色もブルーなど涼しい色にすると視覚からも涼しい気分になりますよ。


また、冷やすのは、お腹や手足でくなく、頭だけにしましょう。


枕を冷たくするだけでも効果があります。




  冷房との付き合い方


冷房温度は28度前後を目安に設定することが、クールビズでは基本となっています。その時の外気との差なども参考にしながら冷房の適温を考えてきましょう。


温度調節が自由にできない、公共機関やオフィスなどでは、こまめに上着を脱ぎ着し、自ら体温調節をしましょう。


湿度が低いと涼しく感じるので「冷房より除湿(ドライ)」がオススメです。


風があると体表から熱が奪われて涼しくなるので扇風機を併用するのもいいでしょう。


直接冷たい風が体にあたるようにすると、体の表面の熱が奪われつづけるため、体力が奪われてしまいます。


直接体を冷やさないように、冷房の風向きは天井に向け、扇風機も首を振るようにしましょう。


寝ている時も同様で、さらに注意が必要です。


ずっと冷房がかかっていると体に負担がかかってしまうのでタイマーをうまく利用し、一晩中冷房ということはできる限り控えましょう。




健康管理士からのワンポイント

『夏バテの今と昔では何が違うの』

昔からある夏バテは、暑さからくる食欲の低下や食事の偏り、大量の発汗、睡眠不足といったものが主な原因でした。


いわゆる夏バテは、寒さのためのジュースやビールなど冷たいものをたくさん飲んでしまうことで、胃腸が弱くなり食欲が落ちるといった悪循環が起こるのが特徴でした。


しかし今現在の夏バテは、暑さそのものによるものだけではなく、「冷房」によるものが大きな原因となってます。


つまり、冷房の効いた室内と、地球温暖化が進み今まで以上に灼熱の屋外では温度差が非常に高いため、体がうまく対応ができないのです。


その結果、自律神経のバランスを失ってしまうことになり、さまざまな体調不良が生じることに…。


最近の夏バテの予防や解消には、「冷房」との付き合い方が大きく影響するということが分かりますね。


できるだけ冷房の使用を抑え、体調調節を自身でコントロールすることが大切ということです。



次回は「夏こそ気を付けるべきこと」『冷え』の予定です



素敵な1日になりますように🍀






 

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