昨日忘れてた飲み会のため、職場にチビヨハちゃんを置いてきたから、今日は電車で出勤したすぺ千三百でござる。
もうねぇ~、朝から暑すぎて、職場に着いた時には、ヘロヘロ...
帰りはチビヨハちゃんやったからマシでしたが...
今日のお昼も昨日に引き続き、あまりの猛暑で『ヒンヤリンコで冷たいのん!しか無理っ!』て思い、徒歩にて叡電元田中駅近くの担担麺専門店『四川亭』へ、鞠莉ちゃん@AqoursのC.V.『あいにゃ』こと鈴木愛奈さんが本日7月23日が誕生日ということで、鞠莉ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
(シャイニ~☆ エ~ンド、ロックオ~ン!
嫉妬ファイヤ~~~! by 小原鞠莉)
一番奥のカウンター席に着いてメニューを確認します。
そして『冷やし担担麺(950円)』を、“ご飯 1/2(50円)”と“温泉たまご(80円)”とともに注文しました。
(合計金額1,080円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)
しばらくして、ラー油の浮いたヒンヤリンコな担担スープの上に、追加トッピングの“温泉たまご”、たっぷりのレタスと水菜、そして糸唐辛子がトッピングされた『冷やし担担麺』がやってきました。
たっぷりのレタスと水菜の下には、もちろん肉味噌が潜んでますよ。
ここで、最後の儀式のために、“ご飯(1/2)”の上に“温泉たまご”を退避させておきます。
それではさっそく、ヒンヤリンコな担担スープを一口いただくと、サラッとした口当たりで、風味・旨み・コク、そしてただ酸っぱいだけやなく大人でビターな酸味が素敵なハ~モニ~を奏でて、ヒンヤリンコでかな~り旨いっ!
シビカラ感が控えめなのがちょっと物足りないけど、風味・旨み・酸味のバランスが絶妙で、クセになるぅ~!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」謹製の極細ストレート麺は、冷水でしっかりと締められてて、今年いただいた麺の中では最強クラスのコシの強さがハンパなく、プリップリの食感、シコシコッとした歯切れの良さ、麺肌なめらかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな担担スープと絡みに絡んで、すご~く美味しい!
おそらく甜麺醤ベースの甘めの味付がしっかりされた肉味噌が、時間とともにヒンヤリンコな担担スープに溶け出して、スープがより一層コク深くなって、めっちゃウマウマ~!
そしてなんといっても肉味噌以上に存在感のあったレタスと水菜は、とにかくシャキシャキ食感が心地よく、これがないと物足りなささえ感じるぐらいアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
サラダ感覚でいただけて、冷たいからすごく清涼感もあって、コシの強い麺と一緒にいただくと、食感の違いも楽しめて、たまらな~い!
途中で卓上の山椒とラー油をたっぷり投入すると、一気にシビカラ感が出てきて、より一層スープがコク深く、ビター感が増して、これめっちゃ味変大成功~!
麺を食べ終えたら、待ちに待った最後の〆は、あらかじめ“温泉たまご”乗っけておいたライスに、穴あきスプーンで肉味噌すくって乗っけてからのぉ~
ヒンヤリンコな
担々スープ
投入の儀式~!
担々スープ
投入の儀式~!
卓上のラー油と山椒を投入して、味変も敢行します。
“温泉たまご”の黄身をお箸で崩して、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“冷やし担担温玉TKG”の完成ナリ~!
なんか、超~旨そぉ~!
一口いただいてみると、凝縮された担担スープの旨みをたっぷりと吸ったライスに、肉味噌の旨み、卵黄のコク、ラー油と山椒の風味が加わって、すんご~く旨しっ!
あっという間にめちゃウマヒンヤリンコな担担スープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました!
いや~、熱い汁あり&汁なしに、夏はヒンヤリンコで冷たいのん!も加わって、どれもがそれぞれ特徴のある担担麺やから、たまりませんなぁ~
お店のアットホームな雰囲気が心地よく、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「四川亭」
京都府京都市左京区田中里ノ内町64
TEL: 090-6905-5615
[月~金] 11:30~14:30 18:00~22:00
[土] 11:30~14:30 18:00~21:00(不定休)
(定休日等は「お店のX」にてご確認ください。)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
I ♡ 京都拉麺 1~1560
1561.キラメキ☆JAPAN パート82(醤油のキラメキ®)
1562.キラメキ☆JAPAN パート83(極濃鶏白湯まぜそばGTM)
1563.たく味 パート34(とんこつたく味ラーメン)
1564.つるかめ一乗寺 パート43(【限定】冷やしすだち和え麺)
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