3月末日までの初限定『新潟長岡生姜』をリピ～ト！　I♡京都拉麺1266「ラーメンながた 25」

侍JAPAN！
優勝おめでとう！

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
決勝でアメリカに勝ったことを知り、思わずガッツポーズしたすぺ千三百でござる。

さすがに仕事中で、試合が終わってから結果を知りましたが、最後はオオタニさんVSトラウトの対決で、しかも空振り三振ゲームセットとは、すごいな！

今日のお昼は初の限定麺をリピ～トするために、チビヨハちゃんで北白川の路地を入ったところにある、「究極のラーメン2023 関西版」の新店部門で、見事！準グランプリを獲得された「ラーメンながた」へ、梨子ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（くらえ～！梨子ちゃんレ～ザ～ビ～～～～～ム！！　by 桜内梨子）

12時手前ですが、すでに満席のため、ちょっとだけ外で待っていたら、すぐに席が空いて、ラッキ～！

入店して右手にある消毒用アルコールで手を清めつつ、検温したら、毎度のごとく【Lo】やったんやけど、無問題！？

テーブル席とカウンター席のある店内で、仕切り板が設置されたカウンター席に着きます。

そして『お店のTwitter』ですでに告知のあった3/8～31までの初の限定麺『長岡生姜醤油ラーメンながたver(800円)』を、最後の儀式でアレをするために“ライス小(100円)”と“生卵(50円)”とともにリピ～トで注文しました。

しばらくして、たっぷりめの油でコーティングされた濃いめの醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、メンマ、ホウレン草、刻み九条ネギ、海苔がトッピングされた初の限定麺『長岡生姜醤油ラーメンながたver』が、なんとも食欲そそる生姜と醤油の芳醇な薫りを漂わせてやってきました。

もう一度食べたかったのよ！
だからワクワク！

同時に最後のアレのための“ごはん小”と“生卵”がやってきました。

それではさっそくたっぷりめの油でコーティングされた醤油スープを一口いただくと、生姜と醤油の芳醇な薫りが鼻を優しく抜け、オイリ～な舌触りが心地よく、しっかりとした鶏ガラ出汁の風味と旨みが口の中に広がり、バッチリ効いた生姜の風味が追随し、キレと甘みある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

結構醤油が濃く、生姜も効きまくってますが、油でうまくコーティングされているからか、意外とグビグビ飲み干せてしまうところが、ナイス！