名店のDNAを継ぐ者が繰り出す華麗なる咖喱麺! I ♡ 京都拉麺742「麺屋 さん田 2」 | I ~ LOVE ~ 高槻

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高槻を愛し、故郷の三河は岡崎を愛し、京都と高槻のラーメンを愛し、ホンダのバイクと車を愛し、ハンドボールを愛し、中日ドラゴンズ&名古屋グランパスを愛し、ガンダム、マクロスをこよなく愛し、ラブライブ!&サンシャイン!!&スーパースター!!を愛し、現在に至る。

まいどでござる(。・_・。)ノ
今回がたぶん最後になりますが、先週に引き続きテレワークというかハイブリッド?テレワークやったすぺ千三百でござる。

朝一に家でオンライン会議して、午後一の対面式の会議に出るために、いつものようにリ~ドさんで通勤したので、途中でラーメン食べるよねぇ~


というわけで、今日のお昼は通勤途中にある、京都の有名店「吟醸らーめん 久保田」から2年前に独立オープンした「麺屋 さん田」さんへ、ずら丸(はな丸)ちゃん@Aqoursとともに、11時の開店2分前に一番乗りで、2年ぶり2度目の訪問でやってきました。
(おはな~ まる~
未来ずらぁ~♥ by 国木田花丸)



事前に調べてみたら、2年前にはなかったカレーラーメンが気になっていたので、店内入ってすぐ右にある券売機の中央“カレーラーメン(850円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて、“ごはん(150円)”の食券ボタンもポチッとな!


食券を購入したら、券売機横の消毒用アルコールで手を清めてから、カウンター席に座ります。


店主手際よくラーメンを作るのを観察しながら、しばし待つことに。

開店と同時にお客さんも増えて、人気店なのがよくわかります。


しばらくして、しっかりと乳化してアワアワ~鶏白湯カレースープの上に、鶏ムネ肉チャーシュー極太メンマ刻み青ネギ粗みじんタマネギがトッピングされたカレーラーメンが、食欲そそるカレーの香りを漂わせてやってきました。


それではさっそく、しっかりと乳化した鶏白湯カレースープを一口いただくと、食欲そそるカレーの香りが鼻を抜けていくとともに、凝縮された鶏出汁風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、辛さ控えめですが、カレー大人でビターな風味とコクが加わって、めっちゃ美味しい!

すご~く完成された感はあるけど、もちっとやんちゃな感じでもいいかなって...


自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、シコシコ食感が心地よく、ちょっと鶏白湯カレースープ濃度負け気味ですが、スープとなじみになじんで、めっちゃ旨~い!


鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感で、味付け控えめですが、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、スープにしっかりなじませていただくと、めちゃウマ~!


さらに極太メンマ繊維を横に切っているので噛みやすく、コリコリ食感とが心地よく、刻み青ネギ粗みじんタマネギザクザク食感がアクセントになって、イイ感じ!


最後の〆は、残った鶏白湯カレースープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!

卓上のマー油一味唐辛子ブラックペッパーを投入して味変を敢行します。


本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“鶏白湯咖喱”完成ナリ~!


一口いただくと、鶏出汁の風味と旨みカレーの風味とコクを吸ったライスに、鶏肉の旨みが加わって、めちゃウマ~!


あっという間にスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

旨いんだけど、個人的にはもちっとやんちゃなカレースープを期待しつつ、ご馳走様でした!


「麺屋 さん田」
京都府京都市右京区西院追分町7-4
11:00~14:00
18:00~21:00(月曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.3

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741.濃厚らーめん 驚麺屋 パート29(メガとんこつ)





気持ちぴっかぴか‼

個人個人で感染防止に気を付けることは変わらず、やっぱり『集近閉』を避けることと、一度ついた手洗い&うがいクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!


手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!

by 黒澤ダイヤ

これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)


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