好きなのは“塩”deテロリ～ンなとりぱいた～ん！　I ♡ 京都拉麺544「らーめんかさん 8」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
右肩痛がちょっとマシになったと思ったのは錯覚やったすぺ千三百でござる。

今日は朝起きた時、すでに痛くて、寝相が悪かったのかと思ったほど。土日のどちらかは古曽部体育館でゴリトレしたいんやけど、今日の時点ではまだ様子見かな。

今日は雨で電車通勤やったから、お昼は職場近くで今出川通りに面した「らーめんかさん」さんへ、♪Hop? Stop? Nonstop!♪ダンス衣装の鞠莉ちゃん＠Aqoursとともに、今月すでに3度目の訪問でやってきました。
（シャイニ～☆　by 小原鞠莉）

店の外にあるメニューを確認すると、10月4日にいただいた“冷やし鶏魚介醤油まぜそば”の販売はさすがに終了しちゃったみたいですね。
（実はまだ「煮干そば藍」では煮干しの魔術師が『ヒヤニボ』を提供してますが．．．）

というわけで、レギュラーメニューの中で一番お気に入りの“鶏塩らーめん(750円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“ライス(100円)”の食券ボタンもポチッとな！

学生、社会人、外国人旅行客と、お客さんの出入りは結構あって、席も埋まってますね。

しばらくして、しっかりと乳化してテロリ～ンとした鶏白湯スープの上に、豚ロースチャーシュー、極太メンマ、水菜、刻み白ネギ、糸唐辛子がトッピングされた“鶏塩らーめん”がやってきました。

それではさっそく、無化調の鶏白湯スープを一口いただくと、テロリ～ンとした舌触りが心地よく、凝縮された鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、マイルドだけどキレのある塩カエシのコクが加わって、めっちゃめちゃ美味しい！

かなり完成度の高いスープで、バラツキもなく安定感抜群です。

京都壬生の「松葉屋製麺」のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、コシが強く、パッツンパツンの歯切れのよさとツルツルッとした喉ごしのよさがなんとも心地よく、テロリ～ンスープとなじみになじんで、かな～り旨い！

京都の製麺所というと老舗「麺屋棣鄂」の麺を使用しているお店が圧倒的に多い中、「松葉屋製麺」の麺もかなりイケてる感じがします。