いつ行っても腹パンなんやけど．．．　I ♡ 京都拉麺441「本場中国料理長江辺 4」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
毎週金曜日の講演も今年度は残すところあと一回なんやけど、完全にネタが尽きたすぺ千三百でござる。

も～打ち止めです．．．orz

講演内容が全く思いつかないし、浮かんでこないし．．．
明日から3連休なんで、ちょっと頭のリフレッシュが必要かと．．．

午後から予定が入ってて昼食取る時間があまりないということで、お昼は毎回腹パンになるのわかってるのに「本場中国料理長江辺」さんへ、ルビィちゃん＠ラブライブ！Aqoursとともにやってきました。
（がんばルビィ～ by 黒澤ルビィ）

腹パンになるのわかってるのに、懲りずに今日も“ラーメンセット(800円)”を注文しました。
組み合わせは、“鶏肉入りラーメン”＋“天津叛”＋“棒棒鶏”をチョイスしました。

しばらくして“ラーメン”よりも先に、、関西では珍しい甘酢餡がかかった“天津叛”がやってきました。

一口いただくと、玉子と甘酢餡の相性がよく、ご飯が進む進む！

量もそこそこやったけど、“ラーメン”が登場する前に、ペロッと完食しちゃった！

“天津叛”を完食してしばらくしたら、透き通った塩スープの上に鶏モモ肉チャーシュー、茹で卵、刻み青ネギ、モヤシ、小松菜がトッピングされた“鶏肉入りラーメン”がやってきました。

写真からだと伝わりにくいけど、ラーメン鉢は通常のより一回りデカく、スープも麺も通常の1.5倍ぐらいの量です。

それではさっそく透き通った塩スープを一口いただくと、鶏ガラ出汁の旨みが口の中いっぱいに広がり．．．

これたぶん間違いないと思うけど、業務用の鶏ガラスープというか、「味覇（ウェイパー）」をお湯で溶いた感じ．．．

だからマズかないけど、よく知ってる味(笑)

ストレート細麺は、意外とコシが強く、プチプチッとした食感で、スープとも程よくなじんで、美味しい

そしてトッピングの鶏モモ肉チャーシューは、シンプルな味付けやけど、噛めば噛むほど肉の旨みと皮目の甘みが口の中に広がって、旨い！

“鶏肉入りラーメン”と“天津叛”ですでに腹パンなんだけど、もう一品の“棒棒鶏”をいただきます。

ラーメンのトッピングの鶏モモ肉チャーシューと全く同じですが、棒棒ソースが結構イケてて、たっぷりつけていただくと、美味しい！

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