児島駅近くの「肉のタカト」で焼鳥を注文しようとミー。
メニューに「焼鳥(あいだにタマネギが挟まった串)」とあり、ミーはビックリ。
ミーに言われて気が付きましたが、母もタマネギでした。
ネギの焼鳥は社会人になって東京で食べたのが初めてでした。
焼鳥で食文化の違いがあるとは思ってもみなかったです。
児島地区のうどん屋には、ジーンズ生地の暖簾。
さすが「日本のジーンズ発祥の地」ですね。
水島に行く途中にあるピンク色のお城の「ニューリンデン」。
父が会社勤めをしている時に使っていたと言うのを思い出し、
食事に行きました。
中に入るとアンティークなグッズがきれいに並んでました。
昭和レトロないい雰囲気の喫茶店です。
大宮の伯爵亭以上ではないかと思う位にいっぱいのメニュー!
父もここで食べたと思うと感慨深いですね。
実家にカニが遊びにきました。孫達がいれば喜んだでしょうね。