倉敷らしいでしょ! | にぎやか「坂東太郎家」のきまぐれ日記

にぎやか「坂東太郎家」のきまぐれ日記

43年間のサラリーマン生活を終え年金生活になった坂東家の日常記録です。
大宮アルディージャ・ファジアーノ岡山・三菱水島FCの観戦記、
そして悪性リンパ腫の妻(ミー)のこと、孫の成長などを気ままにつづってます。

児島駅近くの「肉のタカト」で焼鳥を注文しようとミー。

メニューに「焼鳥(あいだにタマネギが挟まった串)」とあり、ミーはビックリ。

ミーに言われて気が付きましたが、母もタマネギでした。

ネギの焼鳥は社会人になって東京で食べたのが初めてでした。

焼鳥で食文化の違いがあるとは思ってもみなかったです。

児島地区のうどん屋には、ジーンズ生地の暖簾。

さすが「日本のジーンズ発祥の地」ですね。

水島に行く途中にあるピンク色のお城の「ニューリンデン」。

父が会社勤めをしている時に使っていたと言うのを思い出し、

食事に行きました。

中に入るとアンティークなグッズがきれいに並んでました。

昭和レトロないい雰囲気の喫茶店です。

大宮の伯爵亭以上ではないかと思う位にいっぱいのメニュー!

父もここで食べたと思うと感慨深いですね。

実家にカニが遊びにきました。孫達がいれば喜んだでしょうね。