営業マンは、外で仕事をすることが多いので、

しかも1人で行動しているのであればかなり自由です。


つまり、自分で自分を律しなければ、

サボる事だって簡単です。




今日は、営業管理に悩む幹部の話を聞いてきました。




こちらの営業マンは3人いるのですが、

毎日ちゃんと日報を書いて、

明らかにいろいろな企業を訪問しているのは1人だけど、

後は、日報も書かないし、何やっているかもわからない。

もちろん、業績も上げてきません。


ただ、こちらの会社は社長がナンバー1営業マンですので、

ある意味カバーできるくらい稼いでくるのです。


ただ、やはりその営業マンにも会社は給料を払っているわけで、

サボっていても給料を払うということに、

問題を感じています。


それは当然ですよね。


しかし、それを解決できないでいるのです。


なぜか?


それは、仕組みではなく、怒りで解決しようとしているからです。


評価制度も含めて、営業にモチベーションを与えたり、

頑張らせる仕組みができていないのです。


自分で自分をモチベートできない人は、

怒りでは改善しません。


仕組みが必要なのです。


今日は、それを時間かけて説明してきました。

昨日書いた理念について、

その翌日に、当社の小山会長が話しました。


なぜ、創業理念をなぜわすれてはいけないのか?


それに答えられる人はどれくらいいるだろうか?




その答えは、創業時は、人もお金もない中で、

特殊なアイデアがあったからこそ存続することができたのです。


その創業者の想いを共有すること、

それが創業の理念を忘れてはいけない理由である、

ということでした。




では、もしその創業者のような特殊なアイデアがなければどうするか?




人の3倍働く!ということでした。




なんだか、理念について書いた翌日にこのような話を聞いたので、

なんかこういうことってあるもんだなぁ、と思いました。

企業理念がない会社があります。


では、そういう会社は会社の存在意義も意識せず


事業活動をしているのかというとそうではありません。


単純に整備していないだけです。


だから、社長にいろいろヒアリングすると、


会社への思い、社会への思い、社員への思い、


などなど、本当に熱い思いをお持ちです。


さすがだな、と思います。


紙に書いてあることを読み上げるのではなく、


自分の言葉で語っています。


しかし、企業理念は社長だけが心の中で


考えていれば良いというわけではありません。


様々な考えをもった人たちが、


同じ方向を向いて進んでいくためには、


拠り所が必要ですよね。


だから、理念に共感してもらう必要がありますし、


そうやって、一体化していくものです。


だから、しっかりと文章にしてまとめ、


社内に浸透していかなければならないのです。


もし、同じような方がいらっしゃいましたら、


ぜひ、まずは思いを列挙してみて下さい。