昨日から急に寒くなりました。


もう、11月になるので、秋冬物のスーツにしようかな、


ということを話していると、


意外なことを知りました。


もちろん、これは私の周辺の若手なので、


代表性があるとは絶対的には言えませんが、


なんと、今の若手男子は春夏⇔秋冬で


スーツが変化しないのです。


驚きました。


寒い季節に淡いスーツやネクタイを着用することに


なんとも思わないようです。


気にすることといったら暑いか寒いか程度だとか。




なぜでしょうかね、このようなことって。


1つは、気分で洋服を買ったり、着たりしなくなってきているのでしょうか。


今日はこんな気分だからこれを着よう、とか、


今年の冬はこんな気持ちを大事にしたいからこれを買おう、とか、


そういうことがなくなっているのかもしれません。


これにも2つの原因が考えられます。


1つは、洋服屋が気分の提案をしていないからです。


単純に商品を見せているだけになっているということです。


お客さんを教育する、という視点がなくなっているのです。


もう1つは、インターネットの普及で手軽感が重視され、


気分で買う、ということが減少した、ということです。




そして、若手の変化のもう1つの理由は、


上司、先輩とのコミュニケーション不足がありそうです。


私が若い頃は、周辺にオシャレな先輩がいて、


その方から、スーツについて色々学んだものです。


とりわけバブル期入社の方々はオシャレです。


だから、色とか形とか素材とか、


色々教えてもらうのです。


しかし、今は飲みにも行かなくなっていると言うので、


それこそ、スーツの話などしないのかもしれません。




もっともっと、気分で買物すれば、


きっともっと楽しくなるのに、


そう思えた出来事でした。

今日は、ブランドプロデューサーの藤巻幸夫さんとお会いしました。


11月4日と11日の講演の事前打合せです。


藤巻さんの印象はとにかく情熱的、


本気で日本を、日本の企業をよくしたい、


そう思っている方で、そう実行している方でした。


特に、今回の講演テーマであるブランディングについても、


本気で必要性を感じ、伝えているのです。


事例も豊富で、本当に日本、そして世界のブランドについて詳しく、


その上で、ご自身の考えもぶれずにもっている方です。




本当に面白いので、必見です。


http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1285694818_0.html

今日はお客様の営業の活動について議論しました。


営業の基本はお客様訪問、ということは良くわかります。


しかし、それは営業戦略とは言えません。


例えば、しっかり顧客をセグメントして、


セグメントごとの特徴をつかみ、


どのセグメントから攻めるべきか、


何で攻めるべきか、


誰が攻めるべきか、


いつから攻めるべきか、


ツールは?


サポートは?


様々なことを細かく細かく分解して、


しっかりと決めていかなければならないのです。


ただ、とにかくお客さんを回る!


というガッツだけではダメなのです。


もちろん、ガッツも大事です。


粘り強さも大事です。


でも、目標を達成するためには、


やはり、しっかりとした、


それならいけるかも!


って誰もが思えるような戦略が必要だと思います。


細かく、細かく、分解する、


それがマーケティングです。