昨日から急に寒くなりました。
もう、11月になるので、秋冬物のスーツにしようかな、
ということを話していると、
意外なことを知りました。
もちろん、これは私の周辺の若手なので、
代表性があるとは絶対的には言えませんが、
なんと、今の若手男子は春夏⇔秋冬で
スーツが変化しないのです。
驚きました。
寒い季節に淡いスーツやネクタイを着用することに
なんとも思わないようです。
気にすることといったら暑いか寒いか程度だとか。
なぜでしょうかね、このようなことって。
1つは、気分で洋服を買ったり、着たりしなくなってきているのでしょうか。
今日はこんな気分だからこれを着よう、とか、
今年の冬はこんな気持ちを大事にしたいからこれを買おう、とか、
そういうことがなくなっているのかもしれません。
これにも2つの原因が考えられます。
1つは、洋服屋が気分の提案をしていないからです。
単純に商品を見せているだけになっているということです。
お客さんを教育する、という視点がなくなっているのです。
もう1つは、インターネットの普及で手軽感が重視され、
気分で買う、ということが減少した、ということです。
そして、若手の変化のもう1つの理由は、
上司、先輩とのコミュニケーション不足がありそうです。
私が若い頃は、周辺にオシャレな先輩がいて、
その方から、スーツについて色々学んだものです。
とりわけバブル期入社の方々はオシャレです。
だから、色とか形とか素材とか、
色々教えてもらうのです。
しかし、今は飲みにも行かなくなっていると言うので、
それこそ、スーツの話などしないのかもしれません。
もっともっと、気分で買物すれば、
きっともっと楽しくなるのに、
そう思えた出来事でした。