土日も仕事、というのは船井総研では普通のことでもありますが、
一般的には仕事は止まっているので、
月曜日の新聞はどうしても内容が薄いですよね。
だから、その分昨日起こったことではない、
社長インタビューとかが面白いです。
あえて、そうしていると思いますが。
今日の興味深い記事は、
私の課長時代とインタビュー領空侵犯です。
私の課長時代は、キリンHD社長の三宅さん。
ハイネケンに出向した時に苦労が書かれていましたが、
その中でブランディングについて触れています。
そこで、ブランディングという考え方を知ったとのことです。
キリンビールの営業時代はとにかくビールを売ることに夢中で、
売った後のビールのことなど考えたことがなかったといいます。
しかし、ハイネケンの人たちは、ハイネケンがどういうグラスに注がれたのか、
ハイネケンのマークのコースターを敷いて出されているか、
などを気にしていたそうです。
そこまで確認しないと納得しないそうです。
ブランディングはサプライチェーン全てを管理しなければなりません。
その考え方が欧米では日本よりも早く定着していたのではないでしょうか?
そして、インタビュー領空侵犯は富士フィルムホールディングス社長古森氏。
競争奨励、仲良し発想は海外では通用しない、という議論を展開。
そして、競争と同時に必要な教育が徳育と言う。
徳育がしっかりされていれば、勝った人が負けた人を卑下することなどないと言うことです。
この、徳育の考え方はその通りだと思います。
知育と徳育の総合的な教育が大切なのですね。