佐世保 軍港夜景 | 清多夢クラブ

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ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 佐世保を19時30分に出港して、韓国済州島へ向かう予定。12階デッキで食事しながら港の夕景と夜景を観る。佐世保港国際ターミナルのある三浦岸壁は、海上自衛隊が使用する倉島岸壁に隣接している。13デッキから輸送艦「くにさき」(8900トン)が間地で見られた。この艦船は、スマトラ沖地震際に派遣されている。

 海上自衛隊の五大要衝港(横須賀、呉、舞鶴。大湊)の一つ、佐世保港。しかし、主要な港の岸壁は、米海軍が使用している現状は変わらず。海上自衛隊・保安庁、そして佐世保重工など棲み分けている。港の主要岸壁に、米海軍強襲揚陸艦「トリポリ」(45,000トン)が接岸していた。

 佐世保港の中核を成すのは「立神係船池」であろうか。もとは旧海軍「工廠修理船繋留場」で、二つの岬と二つの島を利用して、総延長1.7kmに及ぶ岸壁を明治39年から11年かけて築造した。旧海軍最大の土木工事だった。現在9つある岸壁のうち、日本が利用できるのは3つ(500m)ほど。基地が返還され、長崎県が港を再開発できればと願う・・。
 

写真1 佐世保「軍港」の夜景。

 

写真2 海上自衛隊輸送艦「くにさき」。

 

写真3 米海軍基地と海自艦船。

 

写真4 湾西側の赤崎岳と佐世保港夜景。

 

写真5 見送り太鼓隊と輸送艦「くにさき」に別れ・・。

 

写真6 立神係留池方面の夜景。