東博 コレクション展 | 清多夢クラブ

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ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 東京国立博物館(トーハク)の本館11室がリニューアルされたと聞いたので訪ねた。トーハクの常設展は、これまで「総合文化展」と呼ばれてきたが、この4月1日より「東博コレクション展」と名称変更となった。70才以上は、本館入場は無料となる。しかしマイナンバーカードを忘れてしまった。[撮り溜めた写真から]

 1階ジャンル別の回廊において、これまで日本彫刻室だった11室に、高さ3mにおよぶ金剛力士像(仁王)が立っていた。かつて栗東市にあった寺院の損傷著しい仁王像を解体し再生したもの。国宝としてトーハクが収蔵。高過ガラスとケース内照明のおかげで作品が、より鮮明に見られた。

 2階「日本美術の流れ」の特別1室において、ユネスコ「世界の記憶」の国際登録された「増上寺の三大蔵(さんだいぞう)」が公開。徳川家康寄進の三種の大蔵経。三大蔵とは、中国の宋、元、そして朝鮮半島の高麗時代の木版によって印刷された仏教経典。2023年韓国の伽那山海印寺を訪れたことを思い出す。
 

写真1 リニューアルした本館11室の仁王像。

 

写真2 高過ガラスとケース内照明で仁王像がより鮮明に見える。

 

写真3 文殊菩薩騎獅像と十二神像。

 

写真4 不動明王立像他。

 

写真5 増上寺の三大蔵展。

 

写真6 韓国・海印寺の八万大蔵経殿。