【主人の入院】からみえた「ある」 | 私が自分の幸せを見つけるために

私が自分の幸せを見つけるために

人生の後半を過ぎて息子や娘に色々なことがあり自分の生き方を見直しました。
自分らしく自分の心を見つめるということがいかに大切なことか自分の
悩みや不安を自分でフラットに解決できるために学んでいます。

 

 

 

 

 

こんにちは。きっこです。

 

 

 

 

来週の月曜日から入院をして火曜日

手術です。

 

 

そしてこの前にも投稿したのですが

主治医は一年後にきてくださいと

言われていました。

 

 

それを主人が自分の判断で

「半年後にしてください」

と言ったのです。

 

 

そのお陰で主人はとても早く腫瘍を

見つけて貰うことができました。

 

 

そして内視鏡でとることができるのです。

 

 

本当にラッキーです。

 

 

もし1年後ならどうなっていたかわかりません。

 

 

そしてもう一つラッキーなことがあります。

 

主人は保険をしっかり掛けている人なのですが

とても健康だったので使うことがありませんでした。

 

 

そして再雇用が終わり共済保険を

やめるとなったのですが

主人が自分の誕生日まで延ばしたのです。

 

 

そして主人の誕生日は8月3日。

 

 

今回、3月でやめていたら保険はでなかったのです。

 

 

8月まで延ばしたお陰で保険を貰うことができます。

 

 

どれも主人が決めたことがプラスになり

運が良いことに導いてくれました。

 

 

それらがあり私はとても安心しています。

 

 

主人の初めての入院で手術ですが

主人はとても守られているとおもいました。

 

 

そしてそのことは日頃、民政委員で

毎日のようにおばあちゃんたちのところに行って

話を聞いてあげて寄り添っていることも

関係あるとおもいました。

 

 

おばあちゃんたちに絶大な信頼があり

とても喜ばれています。

 

 

まるで息子のようだと。笑

 

 

主人はおばあちゃんの話をジャッジしないで

ただ聞いています。

 

 

そしてできないことをしてあげたりしています。

 

 

それも自分の意思で。

 

 

それがおばあちゃんたちにも伝わって

喜ばれています。

 

 

そのプラスのエネルギーが循環して

主人にも回ってきているのだと

おもいました。

 

 

守られている主人。

 

 

ご先祖様も大事にしているので

たくさんの人に守られています。

 

 

本当に「ある」があって嬉しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

 

今、主人は手術したら、できなくなると

バドミントンを毎日楽しそうにしています。

 

お酒を飲むのも、手術をしたら、飲めなくなると

毎日、美味しそうに飲んでいます。

 

 

おい、たった、何ヶ月だけなのに

いつも、そのフレーズ使うよね。(笑)