>アッカド語の「ḫadû」[ḪÚL](to be joyful)の派生名詞が、「ḫūdu」(joy)である。(※「本杼」に当たる)
>また、この後継が、シリア語の【XDWA】(joy、23)や【XDW十A】(joy、523)だ。
>ここで、特にシリア語の場合、明示的に【XDWA】(舞、23)の意味も載っている。(※飛び跳ねて喜ぶ)
>即ち、おそらく[ḪÚL](𒄾)は、「gu₄-ud」(to dance)を含意。「gud」(牛)を含意。
(※前項“ヒッタイトの「bibrû」[ḪÚL](rhyton)について”より)
もちろん…これは、[ḪÚL](𒄾)が、「Abhijit」(勝利)を含意する、ということ。したがって、
主に「酒杯」として使われる「bibrû」[ḪÚL](rhyton)は、いわゆる「勝利の酒」を含意する。
「za.za」(八)に当たる「bỉbỉ-wr」(大毘毘、353)も、【ZKA】(勝利、40)を含意するのであり、
翻って言えば…【ZKA】(酒、40)は、「ερμ ή ς」(353)=「gu₄-gu₄-ud」(傀儡舞)を含意。
当然これも、「エンキ」(40)が【十AGRA】(Mercury、808)を含意することに完全に整合する。
#加えて…「エンキ」(40)=【ZKA】(勝、40)=「勝利の酒」、即ち、【ARBOYN】(四十、465)が、
#「Κυβ έ λη」(キュベレー、465)に重なることに注意。【NHRA ZWOA】(佐韋河、465)に,
#【ZWOA】(揺り、97)=【ZWO十A】(揺り、597)=【AYLL B・ṢPRA】(明けの明星、597)在り。