語根の「ꜥḏꜣ」(wrong、90)が認められ、そこから派生する名詞が、「ꜥḏꜣ」(falsehood、90)、
使役動詞が、「sꜥḏꜣ」(to ruin、160)である。これらは、「sarru」(false・火星)を含意。即ち,
【PWΣKA】(熒惑、529)を含意。また、その方角である【YWRQA】(SAR、529)を含意。
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ここで、「makkara」(猿)が、「makrû」(red・火星)に重なることに鑑みれば、
日本語の「猿」(サル)は、「sāru」(false・火星)=「šanû」[𒎙](他・火星)だ。(※「SAR」(青物)だ)
エジプト語で言うと、これは、「ky」(猿、70)=「ky」(他、70)=「火星」だろう。
したがって、古事記の「佐邪岐」(雀)は、「sꜥḏꜣ-ky」(破壊する火星、230)、だ。(※「破壊する猿」だ)
もともと、「sꜥḏꜣ」(to ruin、160)が、「ꜥḏꜣ」(falsehood、90)を含意する点が大事だ。
#シリア語のゲマトリアでは、【NWGRYA RBA】(大雀、698)は、
#【SWSYA YWRQA】(青馬、698)に重なり、「great sparrow」は,
#まさしく「SAR」(青物)=「sāru」(false・火星)を含意するのである。
#そのことからも、「佐邪岐」(雀)は、「sꜥḏꜣ-ky」(破壊する火星、230)。
#これは即ち、「sꜥḏꜣ」[𓋴𓂝𓍑𓄿𓅪](to ruin)の派生語。そう言うしか無い。
#「雀」(佐邪岐)に於ける「雀」は、エジプトの[𓅪](雀)、に他ならない。
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ちなみに、「大雀」(意富佐邪岐)は、「難波之高津宮」に都を置いた。
最近の考察で、「難波」は、【NNYP】(指図する?、230)、と分かった。(※【NNOA】(mint、202)も掛かる)
これが、上述の「sꜥḏꜣ-ky」(破壊する火星、230)に重なる点に、要注意。
つまり、「great sparrow」(大いなる佐邪岐)は、「難波」(那迩波)を含意。