創世記1‐16の「小さな輝き」(月)に関する覚書 | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

W・OBD ALHA 十RYN NHYRA RWRBA:  

NHYRA RBA L・ΣWLΘNA D・AYMMA:  

W・NHYRA ZOWRA L・ΣWLΘNA D・LLYA:  

W・KWKBA. 

(※創世記1-16、Syriac Bible)

 

十RYN NHYRA RWRBA】(大きな輝き二つ1880)における、

NHYRA RWRBA】(大きな輝き1000)の数価は、当然ながら、

メソポタミアの[𒅆]()、即ち、[𒅆]()、を意識したものである。

 

#古事記の神話に於いて、「左目」を洗った時に、「天照大御神」が成り、

#「右目」を洗った時に、「月読命」が成る。その構成と無関係ではない。

 

*   *   *

 

それはともかく、「昼の統治」を担う【NHYRA RBA】(大きな輝き693)、

夜の統治」を担う【NHYRA ZOWRA】(小さな輝き785)。これは当然、

ΣMΣA】(日神852)&【SYNA】(月神152)に相当する…間違いない。

 

*   *   *

 

ところが、「šd-i‘ḥ」(月読514)=【ALPA D・NWHRA】(光の船514)に対し、

šd-r‘」(日読785)は、【NHYRA ZOWRA】(小さな輝き785)に重なるのだ。

また、同じように、【XWRA】(318)=「babbar」[𒌓]()=「ud」[𒌓]()が、

」(アキ)ではなく、「」(ハル)=「ḥՅrw」(318)に重なる。やはり、この背景、

それは…エジプトにおいては、「ḥḏ」(17)が、「ḥḏ」(17)の意味を持っている。

この「ḥḏ」(17)が、【WZA】(17)の「i‘ḥ」(109)を表す。この点に在るのだ。

少し、分かりにくい話だが、日本の「」(シロガネ)の背景にも、同じ事柄が横たわる。