古事記で、「御真木天皇」(崇神天皇)は、月宿(ナクシャトラ)の「鹿首」に位置づけられる。そして、
【AYLA】(鹿、64)=【RKΣA AWRGA】(斑馬、1047)=【SWSYA YWRQA】(青馬、698)、だ。
ここで、月宿の「鹿首」に当たるアレプビートは、【X】(Ḥēth、9)、即ち、【XY十】(Ḥēth、529)、だから,
「御真木天皇」(崇神天皇)は、【YWRQA】(青、529)や【SWSYA YWRQA】(青馬、698)、を含意。
この場合、「御真木」(美麻紀)には、必ずや、「nht-mՅ‘」(真木、698)という訓みが想定されていよう。
#翻って言えば、少なくとも、「御真木」(美麻紀)の「真」(麻)という倭訓が、
#エジプト語の「mՅ‘」(true、132)に由来するものであることは間違いない。
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さらに言えば、この「鹿首」(Mṛgaśīrṣā)=【X】(Ḥēth、9)=【十ΣO】(九、980)=「psḏ」(背骨、168)は、
【NWGRYA RBA】(大雀、698)=【N】(魚、60)=【Σ十YN】(六十、980)=「Nwt」(天、567)を含意。
「nht」(木、566)=「Nwt」(天、567)=「psḏ」(九、168)=「psḏ」(背骨、168)、を含意する…というわけで,
したがって、「御真木」(=真に木であるもの)は、「命の木」=「psḏ-n-‘nḫ」(人の背骨、377)を指し示す。