>貫珠→数(カズ)かなと気になって。
>兎は和邇を並べて数えてたわけで。
>珠→十AMAなのは、兎が双子宮だからもありますか?
>
>兎が、和邇を読度、のが気になって。和邇が何らかの意味で月?で
>月読と関連感あったりしたらおもしろいかなーと。兎は月にいますし。
(※御方より、2014年11月10日)
既稿“「摩須」(坐)=「和迩」(坐)=「美和」(坐)とは…”において、
踏み込んだ内容を示した。更に、別の面で確認できることが有る。
* * *
古事記に、「数」の文字は出て来ない。しかしながら、次の古事記の叙述…即ち、
「吾、其の上を蹈み、走りつつ読み度らむ。是に、吾が族と孰か多きを知らむ」は、
どう読んでも、【MNYNA】(数、192)を数える話。ここで、【MNYNA】(数、192)は、
【KSPA】(銀、192)=【SYNA】(月、152)に重なる。つまり、「数える」という行為は、
それ自身が、既に、「月読」(ツキヨミ・ツクヨミ)を含意する。そういう話になっている。
・「ip」(to reckon up、110) ※「nik」(a serpent demon、110)に重なる。
・「ipw」(payments、117)
・「ipt」(census、610) ※「ipt」(secret chamber、610)に掛かる。「harem」の意あり。
・「ipՅ」(private office、112) ※「ipՅt」(private office、612)も有り。「石戸」(伊波斗)に掛かる。
・「nisw」(reckoner、157) ※「nis」(to summon、150)の派生名詞。
・「ḥsb」(to reckon、82) ※「‘Յ」(big、82)に重なる。
・「ḥsbw」(reckoning、89) ※「ḥsbw」(doom、89)に掛かり、【ΘWSA】(孔雀、89)に重なる。
・「tp-ḥsb」(reckoning、672)
#【ΘWSA】(孔雀、89)=「dosa」(怒り)=「Յd」(怒り、7)=「Sbk」(鰐、103)で、
#「ḥsbw」(reckoning、89)は、【ΘWSA】(孔雀、89)に重なる。このとき、やはり、
#「和迩」(鰐)は、何らかの意味で「ḥsbw」(数えること、89)を含意するのである。
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ちなみに、「sḫs」(走る・急ぐ、149)は、【PWMA】(口、149)に重なって、
「r」(口、300)=「κρί νον」(山由理草、300)を含意。全く同じ様に,
【SNWΘA】(箕、149)=「憤怒のχ」(600)を含意。注意を喚起しておく。