「ḫmt」(三、559)=「ḥmt」(女、559)=【NQBA】(穴、265)=「ḳnd」(激怒する、265)。
もちろん、それに、【参】(Addā)=「鯵」(阿遅)=「Յd」(to be angry、7)が重なるのだ。
「阿遅鉏高日子根神」が用いる「神度剣」の「神度」は、「ḳnd」(激怒する、265)を示す。
#やや専門的な話をすると、子音の「d」は、そもそも、「nd」の傾向を所持。
#「神度」(カム・ド)においては、後接する「度」(ド)の発音を準備するため、
#実際の「神度」(カム・ド)の発音は…どちらかと言えば、「カンド」、になる。
#この点を考慮すると、やはり、「ḳnd」(激怒する、265)を念頭に置いている。
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また…「ḥmt」(女、559)=【ΣRBWNA】(vulva、772)=【QRQSA】(カラス、772)は、
【XDWA】(舞、23)=「ib」(mind、23)=「karašu」(mind)=「karašu」(womb)に重なる。
「孔雀の舞」が定型句であることに鑑みると、結局のところ、「ḳnd」(激怒する、265)は、
「阿遅鉏高日子根神」(土左大神)、即ち【ΘWSA】(孔雀、89)=「dosa」(憤怒)を示す。
「ḥmt」(女、559)=「ḫmt」(参、559)=【OSR】(十、450)=【NOBA RBA】(大烏、450)
なのであって、これは、言い換えると、【KRSA RBA】(great womb、707)に他ならない。
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結局、「power to efface」でもあり、「power to produce」でもある、「愛のエネルギー」,
つまりは、【MOBDNW十A】(energy、707)=【KRSA RBA】(great womb、707)は、
「大烏」(大心)=「大鷲」(大耳)=「大穴」(大女)=「大怒」(大忿怒)=「大きな舞」、で、
それが、【XDWA RBA】(意富本杼、328)=【QYA D・XYA】(命の木、328)、なのだ。
「ṯpḥt」(穴、699)=「ḥsmn」(Amethyst、189)=【SWPYA】(知恵、189)=【女】(耳聡)は,
「karašu」(心)=「ib」(心、23)=【XDWA】(舞、23)、さらに「ḳnd」(激怒する、265)を含意。
「ṯpḥt-‘Յ」(大穴、781)=【SORA SWMQA】(鉛、781)=【ZWOA】(由理、97)にも注意。
「ḫmt」(参、559)=【NOBA RBA】(大烏、450)=【ΣWΣNA】(山由理草、869)…である。
既稿 “フェルンの表情に込められた「愛のエネルギー」とは” は、実質的に、同じ話、なのだ。