十進法で「31」、セム式の九進法で「4」に当たる「豊御食炊屋比売」(推古天皇)は、
【G】(艮、4)に当たる以上、「粟国」(阿波国)に照応する。そのさいに、「豊御食」は、
「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(wealth)を指し示す。その点からすると、ほぼ同義の「飯豊」も,
まさしく、「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(wealth)を含意することとなる。以上は、既述のことだ。
#【KW十A】(tasty food、539)=【XMΣYN】(五十、539)=【M】(水、50)=【OWDA】(梟、94)。
#辞書によっては、【KW十A】(梟、539)が載る。【KW十A】(飯豊、539)=【OWDA】(梟、94)だ。
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ところが、アッカド語の「mašrû」(wealth)は、木で言えば、「棗椰子」を意味し、
星で言えば、「シリウス」を意味する。古事記において、「飯豊郎女」の別名は、
「青海郎女」である。既述を見よ。Wikipediaに載る通り、マルクス・マニリウスは,
4世紀のAvienusと同様に、「シリウス」を指して、「海の青」と表現する。このとき、(※ラテン語の文書)
「青海」に言い換えられる【KW十A】(飯豊、539)は、とりわけ「シリウス」を提示。
したがって、「豊御食」(推古天皇)=【GML】(艮、94)=【OWDA】(飯豊、94)は、
即ち、「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(wealth)=「mašrû」(wealth)=【KW十A】(飯豊、539),
であり、又、これこそが、「inw-‘Յ」(大きな贈り物、169)=「大犬」=「シリウス」、だ。
「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(wealth、169)=「inw-‘Յ」(大きな贈り物、169)=「天狼星」だ。
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そして、「‘ḥ‘」(wealth)=【KWKBA DABA ΣMYA】(天狼星、556)=【十MH】(dumb、556)は、
【YMA YWRQA】(青海、601)=【LA MW十A】(不死、601)=「ya mâtu」(不死)=「夜麻登」、だ。
ここで、ARIONの「押し黙った湖から、財宝を得る者は誰だ?」というメッセージに照らし合わせると、
「夜麻登」は、一つには、【YMM十A】(湖、622)=【YMA YWRQA】(青海、601)に他ならず、よって、
「押し黙った湖」(つまり天狼星)から得る「財宝」も、「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(wealth、169)=「天狼星」だ。
又、【YMA YWRQA】(青海、601)=【LA MW十A】(不死、601)=「ya mâtu」(不死)=「夜麻登」は,
「kՅ-nḫt」(強き雄牛、601)に重なる。故に…この「kՅ-nḫt」(強き雄牛、601)も、「天狼星」の表象である。