メモとして。「豊聡耳」の母である「間人穴太部」において、もちろん、「間人」(spy)は、
「烏」(カラス)=「karašu」(胃)=「長息」を表し、その際、明らかに「穴太」(アナホ)は、
「anāḫu」(to sigh)=「嘆き」(長息)を表す。これは、極めて明確な話と言うべきである。
つまり、「間人」も、「穴太」も、結局、「karašu」(長息)=「kՅ-r‘-šw」(春日、819)を含意。
#ちなみに、「mՅw-ḥr」(鏡、368)=「‘nḫ」(鏡、?)=「anāḫu」(長息)とすれば、
#「天照大御神」は、「嘆き」(長息)を含意する。また、さらに、「天照大御神」は、
#【BYL RBA】(大年、368)に重なる。この点についても覚えておくべきだろう。
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いずれにせよ、上述の「聡耳」=【女】(Śrāvaṇa)=【ΣRBWNA】(vulva、772)は、(※「small affair」だ)
「間人」(spy)=【QRQSA】(烏、772)=「karašu」(長息)=「anāḫu」(長息)を含意。(※「karašu」(womb))
「間人穴太部──豊聡耳」という系譜は、以上の様な言葉の連鎖の上に存在する。
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「‘nḫ」(life)=【XY十】(life、529)=「ḫayyattu」(spy)=「間人」(spy)に要注意。その延長線に,
「‘nḫw」(the living)が在り、「‘nḫwy」(ears)=「二耳」が在る。後者は、もちろん、「耳聡」を表す。
「命の息」を吹き込まれた者こそが、「‘nḫw」(the living)、即ち、「‘nḫ」(person)なので、もちろん、
「‘nḫ」(life)や「‘nḫ」(to live)は、アッカド語の「anāḫu」(長息)と同源の言葉。その点に注意せよ。
「間人穴穂部──豊聡耳」という系譜には、エジプト語の「‘nḫwy」(二耳)が見え隠れするはずだ。