【HLKA BY十】(corridor、601)は、【YMA YWRQA】(青海、601)に重なる。
よって、「青海郎女」において、「海郎」(カイロー)は、「回廊」(カイロー)を含意。
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「飯豊郎女」(青海郎女)は、日本書紀で、「飯豊青尊」に作られる…つまり、
単に、「irtyw」(青)であっても、それは、「青海」(飯豊)を含意するのであり、
その際に、実は、【ZBNA】(時、73)=【GWNA】(色、73)=「irtyw」(色)は、
「青海」(飯豊)=「irtyw」(青)を含意。翻って言えば、【YWRQA】(青、529)。
これは、「ty」(願い)=「tr」(願い)=「tr」(時)=「utu」(時)=「utu」(日神)だ。(※その「御魂」は「鏡」)
#したがって、「作鏡連」などの祖である「伊斯許理度売」において、
#「許理度」の部分は、印欧系の「corridor」(回廊)に掛かっている。
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やはり、【HLKA BY十】(corridor、601)=【HLKA BY十】(passage、601)=「八井耳」は,
「意富」=「Յḫw」(sunlight)を含意。【YMA YWRQA】(青海、601)は、「utu」(日神)を含意。
【PWQ】(飯豊、297)は、【PWQ】(猿、297)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意。そういうことだ。
此の場合、「豊御食」(御食之魚)=「入鹿魚」(イルカ)は、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意する。