「知訶」(穂)の島に照応するのが、「穴穂」(安康天皇)である。
即ち、「知訶」(穂)は、「‘nḫ」(鏡)=「天照大御神」を含意する。
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・「hՅw」(corvée)
・「hՅw」(時) ※「lifetime」の意あり。
※「neighbourhood」や「environment」や「circumstances」の意あり。
※「belongings」の意あり。「affairs」の意あり。
・「hՅw」(kindred)
・「hՅw」(spacies of wild-fowl)
・「ḥՅw」(wealth)
・「ḥՅw」(vintage)
その【ΣMΣA】(日神、852)は、【十MRA】(棗椰子、852)に重なり、
「mašrû」[NÍG.TUKU](wealth)を含意する。この場合、「穂」(ホ)は、
一つには、「ḥՅw」(wealth)。更に、「utu」(時)=「utu」(日神)なので、
「穂」(ホ)は、間違いなく、「hՅw」(時)をも言う。いずれも、エジプト語。
#ちなみに、「R‘」(天照大御神)の呼称の一つに、「kՅ-r‘-šw」(春日)が有る。
#「R‘」(天照大御神)は、「八咫烏」(ヤタガラス)を含意。ところが…歴史上に、
#「a group of corvée worker」である「yādu」が知られる。この点を踏まえるなら、
#「穂」(ホ)は、「hՅw」(corvée)をも言う。この意味合いについては検討が必要。
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ここで、「穂」(ホ)の一つである「hՅw」(時)は、「neighbourhood」(近傍)の意味も持つ。
してみれば、倭語の「近」(知訶)は、やはり、「知訶」(穂)である。「tkՅ」(torch)である。