★「木戸」(=吉戸)である「飛鳥」(大春日)について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

古事記は、実際の地理(方角)を用いて、「那良戸」(北戸)、「大坂戸」(西戸)、

木戸」(南戸)、を提示する。そして、「木戸」を、「掖月之吉戸」とする。此処で、

掖月」の意味は難解なので、まずは置いておく。「木戸」=「吉戸」を考察する。

 

#もちろん、重箱よみの「吉戸」(岐度)は、甲乙の違いを超えて、

#「木戸」(紀度)に掛かる。この当たり前のことを指摘しておこう。

 

*   *   *

 

 ・【BA QYSA】(木戸297)は、【QWP】(297)に重なり、「‘nḫ」()を含意。

 ・即ち、「木戸」(紀度)は、「‘nḫ」()=「‘nḫ」()=「R‘」(天照大御神)を含意。

 

 ・一方、【BA ΘBA】(吉戸20)は、【】(20)に重なり、「utu」(日神)を含意。

 ・まさに、「吉戸」(岐度)も、「‘nḫ」()=「‘nḫ」()=「R‘」(天照大御神)を含意。

 

ところが、この「R‘」(天照大御神)の呼称として、「kՅ-r‘-šw」(春日)が有り、

mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)が有る。後者の言葉こそが、「makara」(和迩魚)、で、(※「沫雪」に注意‼)

そのとき、「木戸」(紀度)も、「吉戸」(岐度)も、【GDYWNA】(kid98)を表す。

木戸」(吉戸)は、「makara」(和迩魚)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、を表すのだ。

 

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ちなみに、「木戸」(=木国への入り口としての戸)は、実際の地理において、

飛鳥」(阿須加)であった。「assuka」()であった。このことを完全に反映し、

木戸」=【BA 十YMNA】(南戸637)は、【DMO十A】(637)に全一致。

飛鳥」(阿須加)と言えば、「石像」(石造物)、【LY十WS】(637)。此処で、

まさしく…数々の【LY十WS】(637)が、【DMO十A】(阿須加637)を示す。

この「伊奈利」()こそが、「伊奈利」[LAMMA](織女)、「makara」(和迩魚)で、

mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)=「kՅ-r‘-šw」(春日)=「R‘」(天照大御神)の提示物だ。

つまりは、「飛鳥」(阿須加)=「šw」()=「šw」()=「R‘」(天照大御神)である。

木戸」(吉戸)は、「伊奈利」()、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、「R‘」(日神)、の提示。

そういう話になっている。「飛鳥」(阿須加)は、「‘Յ-šw-kՅ」(大日春)…なのである。(※「大春日」である)

沫雪」(天照大御神)=「伊佐知」()=「伊佐知」()の背景は、拝火教、である。

やはり、「飛鳥」の地に「ゾロアスター教」を看て取った松本清張の見立ては、正しい。

但し、この背景には、更に古いエジプト文明が在る。それを記しているのが古事記だ。