「間人穴太部」を母とする「上宮之厩戸豊聡耳」について、まとめておく。
今の段階において、名前に用いられる総ての言葉が明確になってきた。
どこに中核を置けば、理解しやすいか? 端的に言って、「タタラ製鉄」だ。
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・「間人」(spy)……【OWRBA】(烏、392)=【ARYS】(火星、392)=【PRZLA】(鉄、440)
・「穴太」…………「穴穂箭」(=鉄製の矢)に注意。「‘nḫ」(鏡)=「R‘」(日神)
・「上」……………「上」(加美)=「髪」(加美)=「km」(弋)=「大角」(杙)=「穴穂」=「R‘」(日神)
・「厩戸」…………「タタラ星」=【婁】(Aśvinī)=【D】(戸、5)=「barbara」(狼)=「babbar」(白日)
・「豊」……………「豊国」=【畢】(ヲハリ)=「r-‘」(ヲハリ)=「R‘」(日神)
・「聡耳」…………【KKMA】(知恵、112)=【XKMA】(知恵、91)=【AWKMA】(黒、91)=「大角」(杙)
「烏」(カラス)は、「karašu」(長息)である…「kՅ-r‘-šw」(春日)である。(※「春」は「活力」の意)
その「tՅ-kՅ-r‘」(熱春日)こそが、「tՅ-tՅ-R‘」(熱熱日)に他ならない。
即ち、「嘆き」(長息)は、「タタラ製鉄」において「蹈鞴」を吹くことを含意。
「宝」(タカラ)=【十MRA】(棗椰子、852)=【ΣMΣA】(日神、852)、は、
「tՅ-tՅ-R‘」(熱熱日)だから、「宝」(タカラ)とは、「tՅ-kՅ-r‘」(熱春日)だ。
#当然ながら「堅石」(岐多斯)は、「ky-tՅ-s」(他国人)、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、
#「kՅ-r‘-šw」(春日)、【OWRBA】(烏、392)、【ARYS】(火星、392)を含意する。
#その子が…「久奴」=「kūnu」(firmness)=「kīnu」(true, permanent)=【KYNA】
#(真髄、112)=【BWṢA】(麻布の衣、112)=【KKMA】(知恵、112)、に他ならず,
#したがって、「烏」(カラス)=「kՅ-r‘-šw」(春日)は、【KWN】(土星、97)をも含意。
#【ΣRBWNA】(聡耳、772)は、【QRQSA】(カラス、772)を含意。それは、結局は、
#【ṢRRA】(火星のflashing、702)、また【ZWOA】(quaking、97)を含意するのである。
#【SKRA ZOWRA】(小楯、799)=【ṢRRA ZWOA】(purse-quaking、799)である。
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上記で述べた、「豊聡耳」=「小楯」=【ṢRRA ZWO十A】(purse-quaking、1299)こそが、
【QYM十A D・ΣNNA】(炎の柱、1299)・【NOBA PΣKA 十MNYA】(八咫烏、1299)、
聖書語句の【AYDA RB十A D・OBD MRYA】(主の為せる大いなる業、1299)、である。
「utu」(時)の神は、「utu」(日)の神。その【PRΣW十A】(determination、1299)=「裁断」だ。