古事記の「須佐」(日子)は、「天照大御神」を含意 | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

古事記歌謡1番に関連する「須賀」という言葉は、「清々しい」(邪心が無い)の意。

何も無い」という意味が本源である。即ち、「須賀」は、「šw-gՅw」(虚空)であって,

その場合に、「速須佐之男」の「須佐」の「」も、「šw」(虚空)=「šw」()と言える。(※「r‘」()である)

これは、何かしらの固定観念があると、受け入れがたいかもしれない…が、明快だ。

 

*   *   *

 

須佐」は、「日の子」を意味する「sՅ-r‘」(子日)の言い換え。要するに、(※この「」は「息子」の意)

当該の「須佐」は、「šw-sՅ」(日子)=「sՅ-šw」(子日)=「sՅ-r‘」(子日)、

聖書で言う【SRA】(サラ372)に重なる言葉が、「šw-sՅ」(日子)だから、

須佐」は、【MQOLA】(羊飼いの杖372)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、か。

ΣWΣA】(809)=【十WRA】(809)=「makara」(和迩魚)であり,

その場合に、この【ΣWΣA】(809)は、【ΣWQA RBA】(大市914)。

つまりは、「須佐」(日子)=「須佐」()=「スカラベ」(大市)という話である。

 

#ここで…【ΣWΣA】(809)=【十WRA】(809)=「za.za」()は、(※【】(武器8)である)

#【OYW十A】(609)=【】(ヲハリ)=「r-‘」(ヲハリ)=「R‘」(日神)で、

#そのシンボルが、【ΣWQA】(609)、つまり、「スカラベ」(大市)である。

#当該の【ΣWQA】(609)も、「šw-kՅ」(日春)=「kՅ-šw-gՅw」(春日)だ。

#「スカラベ」(大市)・「‘Յ-šw-kՅ」(大日春)・「šw」()・「šw」()・「r‘」()。

#「須佐」(日子)が表すものは、端的に言って、「R‘」(天照大御神)と言えよう。

 

------------------------------------------------------------------------------------

 

ちなみに…【十WRA】(809)=「za.za」()=「ussu」()だから、

倭語の「」(宇斯)は、シュメール語の「ussu」()と同源だろう。併し,

そもそも、「šw」()=「šw」()であることに鑑みれば、当該の言葉は、

エジプト語に由来する「u-s」(不人)だろう。これ即ち、「不比等」、である。

須佐」(日子)=「」(宇斯)=「u-s」(不人)=「布比登」という話である。