今…ひとまず、「bhusa」(chaff)=【十BNA】(straw、565)=「tibnu」[IN.NU](chaff)=「糠」(ヌカ)は、
【KLBA】(犬、75)=「inw」(贈り物)=「ba」(贈り物)=【BA】(戸、5)=【D】(戸、5)=「土左」(孔雀)。
「糠代」(ヌカデ・アラデ)は、「in-nu-de2」(糠)を表す…「犬」(伊怒)=「tibnu」[IN.NU](chaff)を表す。
#ひとまず、「mašrû」(wealth)が、木で言えば「ナツメヤシ」、星で言えば「シリウス」を表すことから、
#【DQLA】(棗椰子、247)や【十MRA】(棗椰子、852)の別名に、「in-nu-de2」(糠代)が有るのは、
#頷ける。「in-nu」(糠)が、「犬」(イヌ)=「シリウス」を表すのである。更に、その「犬」(イヌ)こそが、
#「inw」(贈り物)=「ba」(贈り物)=【BA】(戸、5)=【D】(戸、5)=「土左」(孔雀)を表す…のである。
* * *
「in-nu」(糠)=「inw」(贈り物)=「ba」(贈り物)=【BA】(戸、5)=【D】(戸、5)=「土左」(孔雀)。
要するに、「bhusa」(糠)=「in-nu」(糠)は、「haya」(孔雀)を含意する。この点を踏まえるならば、
「速総別」(波夜夫佐和気)に於いて、「総」(夫佐)は、少なくとも、「bhusa」(糠)を表すわけである。
「bhusa」(mighty)の意味も持っていることから、「nb」(主)=「nb」(総)に対し、「bhusa」(糠)と訓む。