・「wṯs」(知らせる)=「己」(ワタシ・ヤチ)=「iՅt」(高み) ※「yâti」(己)はアッカド語)
・「sr」(知らせる)
・「sr」(貴族)=「s‘ḥ」(貴族)=「s‘ḥ」(高貴な)≒「ḳՅi」(地位が高い)
今、「高」(多迦)=「鷹」(多迦)=「kasūsu」[ŠÚR.MUŠEN](鷹)である以上、(※「šúr」(怒り)の鳥)
上掲のエジプト語の「sr」(貴族)は、シュメール語の「šúr」(furious)に重なる。
加えて…ARIONが提示する「憤怒のχ」は、「ḳՅi」(地位が高い)を指し示す。
逆に、「沙本」(高)は、「憤怒のχ」を含意。「χ」(カイ)は、「鷹」(多迦)を含意。
したがって、「鷹」(多迦)は、【箕】(六百)=【SRDA】(篩、377)を含意…ならば、
「šúr-dù」(鷹)=【SRDA】(篩、377)=【XWA RXM】(愛比売、377)、であろう。(※「伊予」に注意)
#ほかに「smi」(知らせる)も有る。これに関しては、
#機会があれば、あらためて考察することにしよう。
* * *
ひとことで言えば、「šúr」(furious)=「sr」(貴族)=「s‘ḥ」(高貴な)=「ḳՅi」(地位が高い)。
これが、「憤怒のχ」に他ならない。「憤怒のχ」は、「kasūsu」[ŠÚR.MUŠEN](鷹)を指示。
さらにまた…「wṯs」(知らせる)=「己」(ワタシ・ヤチ)=「iՅt」(高み)も、「鷹」(多迦)を含意。
「iՅt」(職)=「志貴」(飛去)=「阿治志貴」(忿而飛去)を含意。このとき、「sr」(知らせる)は,
やはり「šúr」(furious)に重なり、「kasūsu」[ŠÚR.MUŠEN](falcon)を含意。この様に言える。