【OYNA】(目、162)=【NKSA】(wealth、162)の等式は、もはや自明だろう。(※右辺は「goods」も意味)
左辺は、【軫】(カラス座)=「erēbu」[UGA.MUŠEN](烏)であって、もちろん,
「goods」とか、「money」が、「erēbu」[KU4.RA](come in)することを含意する。
即ち、「kakkab mašrû」(wealthの星)=「Sirius」を含意する…その意味合いで,
【OYNA】(目、162)が、【NKSA】(wealth、162)に重なる。かなり明快なのだ。
#上述の【NKSA】(wealth、162)は、【NKS】(to slay、160)の派生名詞。(※「to kill」の意も載る)
#「sacrifice」や「food」のために、殺したり、刈り取ったり。そういう意味だ。