>冥府の王が、全知全能の名前の許を過ぎるときに、掛かる影を気にする勿れ。
>ダイアナは、その手の中に嬰児を抱いている。
>真空の空に風が起こる時、蟹星の赤い夢が破れる。
(※世紀末フォーラム・11番会議室、92/08/30、ARIONの発言より)
>『★打ち砕かれた夢は深海の貝の懐に抱かれ、黄泉帰るだろう…』(93/08/17)
>『深海から泡が立ち昇る、世界を抱く貝は真珠の夢から覚めた様だ』(95/04/28)
>『貝の夢は気泡となり海面に昇り、波涛に乗って浜辺に来る‥嵐の日』(95/07/31)
(※ARIONのハロー・メッセージより)
【SYBA】(白髪、95)=「šu-gi4」(老人)=「Perseus」に当たるのが、
【ΣNA】(年、462)=「嬰児」=「蛭子」なのだ。ところが、実のところ、
【XLMA SWMQA】(赤い夢、430)=【MNA XWRA】(白髪、430)
である。即ち、「赤い夢」は、「嬰児」たる「Perseus」を含意するわけで、
その場合に、当該の「赤い夢」は、「気泡」となり、海面に昇るところの
「貝の夢」と同じだろう。「夢が破れる」=「夢から覚めた様」ということ。
#したがって…「蟹星の赤い夢が破れる」という事態は、
#「世界を抱く貝」が「真珠の夢」から覚めた様な状態で、
#まさしく「深海」から「泡」(阿和)が立ち昇る事態である。
#「腫瘍」が口を開け「ḫīlu」(膿)を流し始める事態である。
* * *
当然ながら…複合動詞であるところの「šu gi4」(to repeat)は、
「šanû」(to do twice)で「šanû」[MAN](阿多)=「火星」を含意。
「過ぎ」の際には、「ṣarru」(火星のflashing)も在るから、当然だ。