話を戻せば…「愛比売」において、【XWBA】(愛、21)は、
【GWZA】(逃遁、21)を含意。そういう訳で、「愛比売」は、
「比売碁曽」に重なる。その一方、前々項で述べたことは、
「熊野」~「伊予」~「伊邪」という繋がりなのだ。その場合、
結局、「伊邪」に関わるものとして、「asu」[AZ](熊)が浮上。
#【OZA】(Capella、90)=「azzatu」(she-goat)だから、(※「男淺津間若子宿祢」に注意)
#此処で、「伊邪」は、「az」(熊)に繋がっているだろう。
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その昔…家人から、「クマソの穴」というものが有る、と聞いた。
辞書を見ると、「kumāṣu」(bush offering refuge?)と載っている。(※「碁曽」(逃遁)を含意)
「熊・asu」=「熊曽」は、「愛比売」(伊予国)を含意するのである。
この場合に、いよいよ、「伊予」という語は、漢語の「熊」に重なる。
【ASYA】(アジア、94)=「asû」[A.ZU](physician)、にも注意せよ。(※「azû」(嘆き)に注意)
実のところ、「伊邪」の響きは、【ASYA】(アジア、94)にも似ている。
「azû」(嘆き)>「hāzû」(croaker)に注意。「šāṣû」(croaker)=「烏」に。(※「karašu」(胃)に注意)