>『青々とした田園に大きな黒い手がかざされ、逃げ惑う家畜は灰被り』(94/11/29)
(※ARIONのハロー・メッセージより)
「逃げ惑う家畜」において、「惑う」という部分が、「熒惑」を示唆する。
又、「灰被り」の「灰」も、「火」=「šanû」[MAN](他)=「熒惑」を示唆。(※前項を参照)
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さて…「大きな黒い手」には、【AWKMA RBA】(大きな黒、396)が在る。(※「南」は「右手」を含意)
【AWRYWN】(オリオン、396)が在る。「大黒天」は、「オリオン」ということ。
ところが、ARIONは、自分を、「帽子の男」として描かせる。どういうことか。
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「青々とした田園」がどこでも、この田園は、【YWRQA】(青、529)を含意。(※「imin」(七)=「右手」を)
「nisi」(vegetable)を含意。其処に、【AWRYWN】(オリオン、396)の手が、
翳されると、「būlu」[MÁŠ.ANŠE](家畜)即ち「kušu」[U.PIRIG](家畜)が、
「didilu」[NE](灰)を被ることになる…その被るものが、[AGA](伊波礼)だ。
よって、「銀の月の粉」と呼ばれているものが、「didilu」[NE](灰)に他ならぬ。
#【SYNA】(月、152)~「šinā」[MIN](two)~「šanû」(double)~「šanû」[MAN](熒惑)。
#この連鎖に注意。「šinā」[MIN](two)は、「šinā」[MAN](two)の場合もある。この場合、
#ダイレクトに、【SYNA】(月、152)~「šinā」[MAN](two)~「šanû」[MAN](熒惑)となる。
#「šanû」[MAN](熒惑)の繰り返す「ṣāriru」(flashing red)が、「銀の月の粉」を撒くのである。
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楔形文字[MAN]=[U.U](20) ➜ しばしば「šinā」(二)に用いられる
混乱する人がいるかもしれないから、少し補足する.
楔形文字の[U.U](20)=[MAN](マニ)で綴られた、
「šinā」[MAN](two)は、「utu」(日神)を示しながらも、
【SYNA】(月神NANNA、152)を示す。という訳であり、
「didilu」[NE](灰)=【OPRA】(塵、472)で矛盾は無い。
やはり、これこそが「銀の月の粉」と呼ばれるものである。