「闇」は「白羊宮」を表す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

dāmu」()は、「dāmu」()に掛かる。その点は、近稿で詳細に述べた。

ARIONは、これに関連し、」は元々「赤の世界隔り世、と説明する。

その「」の重要な一つとして、「sāmtu」()の「gug」(carnelian)が存する。(※「白羊宮」の誕生石)

 

実際、ここで、「kukku」[MI]()が、「gug」(carnelian)に掛かるだけでなく、(※[MI.MI]の場合あり)

類義語としての「kana」[KA×MI]()=「adāru」[KA×GI6]()が在って、

月名の「Adaru」(アダル)に掛かる。その誕生石が、件の「gug」(carnelian)。(※「Adaru」は「白羊宮」)

 

#「沙本之大見戸売」において、「dāmu」()は、「dāmu」()を表し、

#その色である「sāmtu」()の「sāmtu」(carnelian)を表す。換言すると、

#「kukku」[MI]()は、「Adaru」の誕生石の「gug」(carnelian)を表し、又、

#此の場合、「adāru」[KA×GI6]()は、月名の「Adaru」(アダル)を表す。

 

*   *   *

 

 楔形文字[KA×MI]=[KA×GI6

 

何が言えるかと言えば、「沙本之大闇見戸売」において、「」は、

「角月」(白羊宮)を表すのである。【胃】(白羊宮)を表すのである。

即ち、【胃】(長息)=「嘆き」=「息長」を表すのである。この場合に、(※【胃】=【H】=「六」である)

沙本」が表すのは、「šēḫu」()の元の動詞、「šâḫu」()と言える。

šâḫu」()=【虚】(海豚座)なので、「šaḫu」()は、同源の言葉だ。(※【Σ十】(六、900)に注意)

以上に鑑みれば、「戸売」の「」も、【BA】(バア5)の「胃袋」を示唆。