「山門」が「陽明門」に替わる理由いわゆる宮城十二門において、「山氏」が造る「山門」は、中国風に、「陽明門」と名を変える。 その位置は、聖書の魔方陣における「七月」(師子宮)の位置である(貞観式および延喜式)。 しかし、より古い弘仁式では、「八月」(少女宮)の位置である。つまりは、「kur」[KUR](東)が、 そのまま「kur」[KUR](山)を意味する点を踏襲する。ここには、「ud」(太陽)が定位する。故に、 「山」は「陽明」と名を変える。この「陽明」は、【YWMA】(yawmā、79)=「ūmu」[UD](日)を表す。