「月はミューア」の真意とは | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

アッカド語のコンサイス辞書に、「qūlu」(silence)が載り、[NÍG.ME.GAR]とする。(※[NÍG]は形式名詞)

これなどは、「nēburu」[SAG.ME.GAR](Jupiter)に繋がる言葉である。ひとまず、

saĝ」[SAG](head)+「me ĝar」[ME GAL](make silent)。実は前者に関しては、

"person"(人)の意味でも使う。結局、やはり意味の中心は、「me」[ME](be)、だ。(※所謂「メの神」)

 

*   *   *

 

ところが、前項に引用したように、天文学の分野の記載に於いては、

ūmu」[UD](daytime)に対し、[ME](night)である。古事記を見ると、

「月読命」は、「汝が命は夜の食国を知らせ」と命じられる。此の場合、

ARIONが言うところの「月はミューア」の「ミューア」(美和)は、やはり、

【MHWA】(me=“夜”、65)という話になる。「me」[ME](Being)である。(※「木星」を含意する「御者座」)

 

#「在りて在る御方はその月にて 見守っておいでである」と言う。

#「月読」が統治するのが、【MHWA】(me=“夜”、65)だ。よって、

#この【MHWA】(me=“Being”、65)こそが、「在りて在る御方」だ。(※Hebrewの【YHWH】(39)に相当)