(……まず先に前項をお読み下さい……)
>塩の海 狼煙(のろし)が上がり しばらくは、右左判らなくなる
>然し やがては左手の方向に流れて行く
>
>大鷲 荒れ狂い (…以下略…)
(※『光の黙示録』229頁より)
「右左」(みぎひだり)は「右左」(ウサ)とも読める。それはともかく、
これが「敵」と「味方」が判別できない状態も言っているとするなら、
此処にも、「ur-gi」(飼い犬)としての「御方」(みかた)が、見え隠れ。
#なぜなら…「ur-gi」(飼い犬)も、やはり「ur」(犬)である限り、
#「ur」(enemy)を、即ち、「敵」(テキ)を、含意するからである。
* * *
ちなみに…「敵」(テキ)は、【SKRA】(的、402)を含意する。
【SKRA】(楯、402)を含意する。「楯」(たて)を。したがって、
【十A十A】(fig、1004)を。つまりは月宿の【女】(Sravana)を。
結局のところ「敵」(かたき)とは「ur-gi」(飼い犬)を含意する。