古事記の「石上」を定位する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

(……まず先に前項をお読み下さい……)

古事記に「石上神宮」と出てくる。また、「御子、穴穂御子、坐石上之穴穂宮」云々。
また、「袁祁王兄、意富祁王、坐石上廣高宮」云々。これらは、有機的にリンクする。

*   *   *

「若帯日子」(成務天皇)は、「坐近淡海之志賀高穴穂宮」云々。「穴穂宮」は、
要するに【亢】(大角)の宮だから、逆に見ると、【亢】(大角)の天皇(穴穂)は、
【鬼】の天皇(=「髪」の天皇)に直結するが、【MNA XWRA】(白髪、430)~
【SORA XWRA】(白髪、770)~【DNWBA】(尾、77)の連鎖が在り、加えて、
そもそも【MNA】(髪、112)~【尾】(11月2日)~【鬼】(2月11日)である。ならば
「穴穂」(安康天皇)と「意祁」(仁賢天皇)の宮都の「石上」は、同一文脈に在る。

#ところが…「石」(いし)は、「i-zi」(壁)を含意する。「白壁」(白髪部)を。
#さらに、「上」(かみ)も、やはり【東壁】を含意する。「白壁」(白髪部)を。
#古事記の「石上」は、直ちに、【MNA XWRA】(聖なる髪、430)を含意。